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なんだかカッコいいタイトルをつけてますが、お遊びネタです。実用的ではないと思います:) 例えば「管理者がユーザ情報の編集を実行するアクション」を作ろうとして、こんな感じのコマンドを入力したとします。 ethna add-action admin_user_edit_do で、カレントのディレクトリが/path/to/APPID/template/ja_JP/admin/userだったとします。 実際にファイルを編集しようとすると、 vi ../../../../app/action/Admin/User/Edit/Do.php とかやりたくなるんですよね。TABで補完したところでやっぱり面倒だったりするのです。 ディレクトリをさかのぼる間に何のファイルを開こうとしてたか忘れたりするのは自分だけでしょうか:) 実際は、add-actionした際に出力したファイル名が表示されるので、それをコピ
既に試した方もいらっしゃるようですね。 visual_studio.vimを入れてみた - ampmmnの日記 TaskList : タスクリストの項目をquickfixに表示する。動作未確認。 Output : アウトプットの内容をquickfixに表示。動作未確認。 Solutions : これはVisualStudioを複数走らせている時に、どれと通信するかを選択するものらしい。自分の環境で実行したら、何かエラーメッセージが出力された。でも機能はしているようだ。 Projects : どのプロジェクトをアクティブ(スタートアップ)にするかを選択する。動作未確認。 http://d.hatena.ne.jp/ampmmn/20080809/1218230946 visual_studio.vim,python,unicodeencodeerror - gnarl、技術メモ visual
最近 .vimrcを貼り付けるのが流行ってるみたいなので自分も.vimrcを貼り付け、るわけでなくオススメの plugin を紹介してみようかと。 Align.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=294 痒いところに手が届く整形ぷらぎん。 options = { width => 100, height => 50, background => nil, } なソースを範囲選択して :'<,'>Align => すると options = { width => 100, height => 50, background => nil, } のように整形してくれます。 Allargs.vim すべてのバッファでコマンドを実行。例えば開いてるバッファのすべての文字列を置換したければ、 :Allargs %s/perl/ruby
9. 環境設定 編集環境の設定である。 viはある程度カスタマイズできる。 主な設定内容は:setと入力することでリスト表示される。 詳細設定まで全て確認したい場合は:set allと入力すれば良い。 次は、vim6.0上で:setにより表示されたリストである。 backupext=.bak laststatus=2 showmatch visualbell ignorecase ruler smartcase incsearch scroll=11 ttyfast 基本的に初期設定のまま使って不自由しないと思うが、 一部頭の片隅においておくと便利な設定がある。 showmatch コマンド 動作 括弧の対応を確認することができるようになる。 具体的には、閉じ括弧を入力した際に、一瞬それに対応する括弧にカーソルが移動するのである。 例えば、次の文。というか、プログラムコード。 PrintW
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