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医学に関するisekibaのブックマーク (5)

  • 酒は薬物、地獄の入口 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    isekiba
    isekiba 2010/09/15
    過度の飲酒は確かに毒だが、酒と人類には長い歴史があり、もはや文化でもあるわけだ。のんべの自分はそういう考え方もあるということを頭の片隅においておくのも良いだろう。
  • ハート先生の心電図教室ONLINE

    ハート先生のオンライン心電図教室は「ハート先生の心臓病看護塾」に移動しました。 上段バナーの「看護塾」をクリックすると新しいページに移動します。 このサイトをご覧になるには無料のFlash Playerが必要です。このページでアニメーションが表示されない場合は「動画の表示について」をご覧ください。

  • 「日本が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    辻広雅文(ダイヤモンド社論説委員) 【第71回】 2009年05月27日 「日が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く 厚生労働省の新型インフルエンザ対策は誤りであるどころか、犯罪的ですらある、と医師であり現役の厚生労働省医系技官である木村もりよ氏は告発する。公衆衛生学を軽視し、いまだ結核発症患者がネパール並みの日は、感染症対策においては途上国に過ぎない。 木村もりよ医師(厚生労働省検疫官) 筑波大学医学群卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程終了。優れた研究者に贈られるジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)多施設研究プロジェクトコーデイネイターを経て帰国。現在、厚労省検疫官。専門は感染症疫学。 ―あなたは、メキシコで新型インフルエンザが発生した時点で、日

    isekiba
    isekiba 2009/05/30
    極論っぽいけど、国際的に見て現状の日本の対策も極端なのかも。中長期的に検討してほしい。
  • 低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点 : ためしてガッテン - NHK

    今や世の中「低カロリーブーム」! い倒れの町・大阪にも、低カロリー専門レストランがオープンして大人気になっているほどです。「やせたいと思ったら低カロリー」は、もはや常識と言えるでしょう。 ところが、同じように頑張ってカロリーを控えても、きちんとやせられる人と、逆に体脂肪が増えてしまい、さまざまな体調不良すら招いてしまう人がいるという衝撃の事実を発見! 低カロリーの“天国と地獄”を分けるのは、脳にある「スイッチ」。その仕組みさえ分かれば、なんと毎日しっかりべてもやせられるという「低カロリーダイエットの真実」が見えてくるのです。 肥満に悩んでいた61歳の女性が、1日1500キロカロリー以下に抑える生活に挑戦しました。これは、同年代で似た体格の人の標準と比べて、約200キロカロリー低い値です。すると、5か月で体重が5キログラム減少、ウエストも10センチ細くなり、見事ダイエットに成功しまし

    isekiba
    isekiba 2009/04/08
    正しいダイエット。野菜をたくさん食べる、そして、糖質をちゃんと取るのがポイントみたい。
  • 知らなかった! 食生活の謎 - 終始一誠意

    なかなか面白い記事があったので、メタボ系研究室に籍を置くものとして補足エントリを書く。題名はホッテントリメーカーから持ってきたもので特に意味は無い。けど、知ってて損は無い知識だと思う。補足する記事は「もしかしたらあなたの人生を変えるかもしれない、やる気、集中力、簡単養成講座」disってるわけじゃないからね>< では、補足スタート。 脳は糖分で動いている。 うん、そのとおり。心臓から送られる血液は、BBB(blood-brain barrier;血液脳関門)というバリアを通過して初めて脳に入ります。血液中に流れる不純物が、人体の中で最も大事な器官といっても過言ではない脳にドバドバ入っちゃうと脳が壊れちゃいますよね。だから脳の前には厳しい「関所」が存在するのです。で、そこを通過できる栄養素はブドウ糖(グルコース)だけ、ということ。*1 次に ブドウ糖は貯めておけない これも正しい。正確に言うと

    知らなかった! 食生活の謎 - 終始一誠意
    isekiba
    isekiba 2009/04/08
    脳の栄養について、ためになったね~
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