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政治と考え方に関するisekibaのブックマーク (5)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 農政について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと現在大変忙しく… きちんと議論できる状況じゃありませんが、気になったので触れておきます。 選挙期間中ですけど特定の政党の何かをあれこれするものではないことを事前にお断りしつつ… 農政に見る民主主義の罠 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090827 まず、引用されている東大間教授のデータは真正なものです。ただし、そこから続く論理展開がまったく間違っているように見え、結論はとんでもない内容になっています。民主主義も一票の格差も件では関係ありません。なぜなら、間教授の引用物はあくまで米作における経済規模を段階別に分類したものに過ぎないからです。 また、兼業農家が所得のごくわずかしか農業で稼ぎ出していない事情はその通りですが、ここには自家消費分が含まれておらず、気で兼業農家が三万円程度の収入を維持するために農業を行っていると考えたのなら、かなりやばい論

    農政について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    isekiba
    isekiba 2009/10/12
    ちきりんの日記と合わせて読むべし。
  • デモクラシーのコスト - 内田樹の研究室

    鳩山由紀夫内閣が成立した。 新閣僚の所信表明の記者会見を遅くまで見る。 これまでの三代の自民党内閣では、新閣僚の所信表明なんか、一度も見たことがなかったのだが、やはり政権交代ということになると、何を言うのか興味がわく。 閣僚名簿を見て、世の中大きく変わったなあと思う。 会ったことのある人が二人(仙谷由人さんと福島瑞穂さん)閣僚に入っているからである。 お二人とも、わりと長時間、政治についてお話しした。 仙谷さんとは松井孝治、松剛明、細野剛志という四人の民主党代議士のみなさんと、福島さんとは差し向かいで。 「ウチダと会って話がしたい」というような奇特な人が大臣になってしまうご時世なのだと思うと、まことに時代が変わったことが実感されるのである。 And the first one now will later be last For the times they are a-changin'

    isekiba
    isekiba 2009/10/12
    民主主義は衆愚政治でありセカンドワーストであるが、我々はそれ以上を望めない。
  • 「国民をコントロールする方法」という格言に大きな反響 : らばQ

    「国民をコントロールする方法」という格言に大きな反響 国民を扇動する方法として使われてきた手法を、格言としてテキストにしたこちらの画像が話題を集めています。 「通常、民衆は戦争を望まないが、人々を指導者の言いなりにするのは簡単です。国が攻撃にさらされてると国民を煽りなさい。平和主義者のことを、国に危機をもたらし、愛国心がないと公然と非難しなさい。どの国でも同じように効果があります」 いろいろと考えさせられる一節ですが、海外サイトでは反響が大きくコメントも沸いていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・真実だ。だが、分かるものだけに意味がある。 ・愛国心を人は勘違いしている。政府やリーダーについていくことを愛国心とは言わない。自分たちのベストを、欲し、行動し、信じることである。敷かれた道のみを歩いていくのは、単なるレミングス(集団ネズミ)に過ぎない。愛国心は政府を信用することではなく、自分の

    「国民をコントロールする方法」という格言に大きな反響 : らばQ
    isekiba
    isekiba 2009/09/06
    ゲーリングの語ったナチスの国民コントロール。意識的意図的に実行していなくても、多かれ少なかれどこの政府も取り入れている手法と考えておいた方が無難。
  • 「進化政治学」で選挙が見える:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 日政治が大きく変わるかもしれない。今年の衆院選の結果では、政権が自民党から、いよいよ民主党へ移る可能性がある。また、米国のバラク・オバマ大統領が登場したように、政治家への期待も高まっている。こうした時代だからこそ、派閥などの政治力学、制度などの組織論といった従来の枠組みとは違う視点で、政治や選挙を考える必要がある。21世紀に入って注目を集めているのが、政治研究の新手法「進化政治学」だ。人類の進化論と政治を重ね合わせて考察していく。 記事一覧

    「進化政治学」で選挙が見える:日経ビジネスオンライン
    isekiba
    isekiba 2009/06/09
    結局、民主主義はセカンド・ワーストなのだ。
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