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環境に関するisekibaのブックマーク (11)

  • ISEP_Strategy110323

    3.11 No.1 2011 3 23 1 (ISEP) Email: info01@isep.or.jp URL: http://www.isep.or.jp 3.11 No.1 2011 3 23 2 1 2 2.1 2.1 ( ) 3.1 3.11 No.1 2011 3 23 3 2.2 (1) 2.2(20 10 ) 2009 3.11 No.1 2011 3 23 4 2.3 (2) (3) (4) (5) (6) 3.11 No.1 2011 3 23 5 2.4 ( kW) ( ) 2008 ( kW) ( ) ( kW) ( ) 120.0 50 50 162.5 (162.5) 200.0 (200.0) 140.0 107 100.0 52 50 100 785.5 150 2009 (7) 2.3 3.11 No.1 2011 3 23 6 2.4 3.11 No.

  • Open ◆ リサイクル詐欺(エコキャップ)

    isekiba
    isekiba 2010/10/27
    エコキャップ運動は本当にひどいね。環境保護やワクチン寄付はおろか何の役にも立ってない。逆に環境負荷を増やし、時間的経済的コストを浪費させ社会に害悪をなしているレベル。
  • 八ッ場ダム事業の問題点 | 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダム事業は計画当初から多くの矛盾を抱えていましたが、問題の解決を先送りにしてきたため、時が経つにつれ、問題がより一層深刻化しています。 これらの問題は、大なり小なり他のダムでも見られるものですが、ダム予定地の住民など、直接ダム事業に関わりのあった人々以外には、ほとんど具体的な情報が伝えられてこなかったのが実状です。 八ッ場ダム事業が抱える様々な問題から主要なものを選び、各ページで解説しています。 ダム計画の迷走 八ッ場ダムは20世紀の負の遺産です。21世紀に入ってから八ッ場ダム事業は計画変更を繰り返しており、今も迷走を続けています。 ここでは、事業費と工期、そして八ッ場ダム事業の前提となっている吾川の中和事業を取り上げます。 ダムによる損失と危険性 八ッ場ダム事業では、1994年からダムの関連工事が始まりました。ダムの関連工事には、水没する道路や鉄道の付け替え、砂防工事など、様々な

  • JCCCA Web::全国地球温暖化防止活動推進センターWebサイト - すぐ使える図表集

    この図表集について 地球温暖化問題を知る上で重要なデータの図表集です。各図表の出所を明記の上、ご自由に活用ください。図はGIF形式およびJPEG形式です。図をクリックすることで、より大きなサイズの図表を見ることができるものもあります。また、表を選択し、表計算ソフトのエクセルに貼り付ければ、自分で図表に加工することができます。 ダウンロードを行う際に すぐ使える図表集ではページ内で全体表示させるため、多くの画像が縮小してあります。ダウンロードする際には、ダウンロードボタンを押してダウンロードを実行して下さい。 *商業目的の使用はご遠慮ください。 *図表を使用する際は、図表内に記載されている出典、及びJCCCAのウェブサイトから引用した旨を明記してください。 例:出所)IPCC第4次評価報告書2007 全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.j

  • http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

    isekiba
    isekiba 2009/10/06
    懐疑論者としてはこちらのサイトを信用するに足るというバイアスで見ている。
  • エネルギー・資源学会

    行事案内 2024.04.12 第43回エネルギー・資源学会研究発表会 研究発表募集(2024/8/6(火)-7(水),東京)(発表申込締切:2024/4/15(月))

    エネルギー・資源学会
  • CGER ココが知りたい温暖化 QandA

    地球温暖化のことは、見聞きする機会が多いのでよく知っているようでいて、では腑に落ちているかというとそうでもないというのが実際のところのような気がします。地球温暖化にまつわるよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の第一線の研究者にズバリ答えてもらいます。

    isekiba
    isekiba 2009/10/06
    ここの情報は信用していいんだよね?
  • [書評]正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一): 極東ブログ

    書、「正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一)」(参照)は非常に評価が難しいだ。書の主張を一言でいえば、地球は温暖化しているが人類が排出する温暖化ガスの影響はわずかだ、ということになる。当然ながら、であるなら、現在の日を含め、各国で推進されている二酸化炭素など温暖化ガス排出を低減する試みはほぼナンセンスだということになる。実際、著者の赤祖父は「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」に明確に反論している。 ではなぜ、温暖化が進行しているのか、という問題について、赤祖父は、人類が関与するところの少ない地球の気候変動の一環であり、現在は1400~1800年の「小氷河期」からの回復期にあるためだとしている。 しかし、いずれにしても温暖化が避けられないなら、人類の危機は迫っているのではないかという、いわばこれまでマスメディアを通して送られてきた一種の終末的なイメージについて、赤祖父はこう述べる

    isekiba
    isekiba 2009/10/06
    地球規模の気候変動という、時間軸では地質学的、空間軸では天文学的な規模の射程を持つ複雑系に対して、実証的なデータが存在し、それについて議論できると考える方がどうかしていないだろうか。
  • 【更新】どの国がたくさん二酸化炭素を出しているかがひとめで分かる図 : ガベージニュース

    人間の文化的活動の活性化で地球上の二酸化炭素などの各種ガスが増加し、これが地球を温暖化に導いているとする説がある。つまり現在進行しているとされる、地球温暖化の原因は温室効果ガスであり、その代表が二酸化炭素だというのだ。科学的証明の正確さは別として、かつての時代より増加を続けている二酸化炭素をどうにかして減らそう、増加をとどめようという動きが世界各国で進められている。それでは具体的に、どのような国がどれくらいの二酸化炭素を排出しているのだろうか。環境庁から地球温暖化対策に関する啓蒙などを行う団体として指定を受けたJCCCA:全国地球温暖化防止活動推進センター (Japan Center for Climate Change Action)の【公式サイト】に、それが大変よく分かる図が掲載されていた。今回はそれらの中から二つほど紹介していくことにする。 まずは世界の二酸化炭素排出量。【元ページは

    【更新】どの国がたくさん二酸化炭素を出しているかがひとめで分かる図 : ガベージニュース
    isekiba
    isekiba 2009/10/04
    アメリカがCO2削減しない限り意味ないね。そもそも人間活動によるCO2排出削減すれば温暖化とまるの、ってか温暖化って悪いの、ってか温暖化してるの?
  • 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダムは1935(昭和10)年に「国の名勝」に指定された吾峡に建設された。 2015年1月に始まった体工事は、自然林に覆われた両岸の山と河床を掘削後、2016年10月よりダム堤体のコンクリート打設を開始。2019年6月に打設を完了し、10月から開始した試験湛水を終え、2020年3月に完成、2020年4月より運用を開始している。

    八ッ場(やんば)あしたの会
  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

    isekiba
    isekiba 2009/06/04
    むしろ温暖化を促進した方が良いのか!? とは言うもののこんな複雑系を人間活動だけでどうできるとも思えないんだが。その意味で温暖化議論も話半分に聞いてとけってことだ。
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