IKKOさんにはじまって(?)、DEDE MOUSEやエイプリルズ、小川一水に汀こるもの、はてはガチャピンさんやあとなんか広瀬なんたらいう人まで参入してきて何かと賑やかなtwitter。つぶやきアーティストであるところの君たちも、バイタリティ溢れる有名人さんたちから日々素晴らしいインスピレーションを得ているんじゃないかな? なんだかんだ言っても、やはりリアルでマグネフィセントな実績を残してる人たちの言葉の重みは違うよね! だから、私たちみたいな凡人が彼らをオピニオン・リーダー視するのは自然なことだと思う。 でも、もちろん津d……広瀬さんたちだって常に正しいことを言ってるわけじゃない。人間は間違いを犯す生き物だ。それはいい。しかし、だ。有名人の皆さんの言葉というのは重みが違う! 被観測範囲が違う! ひいては社会的影響力が違う! よね? まさにベンはケンよりもツヨシってやつさ。 我々には彼ら個
ドットインストール代表のライフハックブログ
ネットレイティングスは5月27日、マイクロブロギングサービス「Twitter」の日本での利用率が0.9%になったとの調査結果を発表した。米国の利用率10.2%と比べるとまだ低いが、ネットレイティングスは「伸び率では順調な上昇傾向を見せている」と説明している。 調査は同社のインターネット利用動向調査「NetView」の2009年4月のデータをまとめた(家庭と職場からのアクセス)。日本のTwitter利用者数は52万人で、2009年3月からは約46%上昇した。2009年1月の20万人と比べると利用者数は2.6倍になった計算だ。男性の利用者が75%を占め、女性の利用者は25%という。 対して、米国での利用率は10.2%で、10人に1人が使っている状態。利用者数は1708万人で、本格的にブレークしたといえるだろう。2009年1月から4月までで、利用者数は3.7倍になった。男女比は男性45%に対して
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