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2020年11月4日のブックマーク (2件)

  • 「RFC7525: TLSを安全に使うための推奨事項」の改定 - ASnoKaze blog

    様々な組織や団体がTLSを安全に利用するためのドキュメントを出してたりする。 IETFでも2015年にRFC7525 「Recommendations for Secure Use of TLS and DTLS」として、使用する上での推奨事項をまとめている。 それについての詳細は、urushima先生の記事を見ていただくと良いと思う。 blog.livedoor.jp 上記のRFC7525から5年が経ち、その間にRFC 8446 TLS1.3の発行などもありました。そのため、IETFではこのRFC7525の改定作業が開始されました RFC7525bis IETFのUTA (Using TLS in Applications) WGでは、RFC7525の改訂版として、次のドキュメントをすでにWG Itemとして扱っている draft-ietf-uta-rfc7525bis ここでは、簡単に

    「RFC7525: TLSを安全に使うための推奨事項」の改定 - ASnoKaze blog
  • 実装者が作業前にデザイナーへ確認しておくとよいこと

    TAK(@tak_dcxi)です。 コーダーやフロントエンドエンジニア(以下実装者と呼ぶ)が作業に取り掛かる前に事前にデザイナーに確認しておくとよいことを独断と偏見でまとめました。過去に面倒臭がって聞くのを放棄して失敗した経験もあるので、自戒の念も込めています。 デザインの共通ルールを確認する 余白のサイズやフォントサイズや使用している色などはルール決めがされているとは思いますが、デザインのルールを実装時に分かりやすくしておくことで効率的かつ保守性や拡張性に強いコードが書きやすくなります。 逆に実装時にルールが分からないと、実装者がデザインカンプを見てもそのルールを理解するのに時間がかかってしまうことも多いです。余白であれば感覚で配置されてるのか、似たような箇所で17pxであったり23pxであったり…と意図が分かりかねる場合もあります。余白は原則8の倍数で行うみたいなルールが事前に実装者に

    実装者が作業前にデザイナーへ確認しておくとよいこと