タグ

ブックマーク / horsewin.hatenablog.com (3)

  • cdk8sやcdk8s+ではじめるKubernetes - horsewin's race records

    みなさん、こんにちは。horsewinです。 AWS CDK Advent Calendar 2022 15日目の記事となります*1。 AWS CDK(以降、CDK)でKubernetes(k8s)のYAMLが記述できるライブラリである、AWS CDK for Kubernetes/cdk8sに触れていきます。 CDKの開発者体験でKubernetesマニフェストを作成できるため、YAMLでマニフェストを書くのに疲れた人は立ち寄ってみてください。 今回触れること、触れないこと 次の内容について、エントリで述べていきます。 特に2022年に晴れて一般公開(GA)となったcdk8s+は、CDKらしさである抽象化が実現されているためオススメです。 触れること CDKで構築するKubernetesマニフェスト(cdk8s) より抽象的に記述できるcdk8s+について 触れないこと CDKの概要や

    cdk8sやcdk8s+ではじめるKubernetes - horsewin's race records
    iselegant
    iselegant 2022/12/16
    cdk8s+の知見だ
  • 「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - horsewin's race records

    はじめに AWS x コンテナに関する商業誌を執筆しましたので、ブログにて少し内容を紹介できればと思います。 (しかし、見誌をつみあげるとなかなか圧巻でした!) amzn.to 見誌 こちら、共同執筆者の新井さん (@msy78)や、監修いただいた佐々木さん(@dkfj)のブログでも触れられている内容になります。執筆に至った経緯などはお二人のブログでも語られていますので、↓をどうぞ。 『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』の監修しました - プログラマでありたい 「AWSコンテナ設計・構築 [格] 入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...! このブログでは執筆者の一人である、私の視点からの書籍の紹介をいたします。 書籍について の概要 全5章で構成しています。当は付録としてECSコンテナを扱うためのツールもいくつか紹介するため

    「AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門」を執筆しました - horsewin's race records
    iselegant
    iselegant 2021/10/18
    共著者である馬勝さんブログの書籍紹介です。ハンズオンに関して、本当は600ページ超えのボリュームでしたが、泣く泣く削減しました・・・
  • Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました(Part.2) - horsewin's race records

    (2021.06.28更新) 物理入庫しました! booth.pm Overview 非常に久しぶりのエントリとなります。タイトルの通り、Infrastructure as Codeに関する書籍を執筆しました。 A5版で122ページ、1500円で販売中です! booth.pm Part.2としているのはすでに共同執筆者の Masaya Arai (iselegant) (@msy78) | Twitterさんが概要と目次、少し書籍について触れたエントリをしているためです。 iselegant.hatenablog.com 私のエントリではその続きとして、目次の再掲とCloudFormation、CDKの章について少し触れていきます。 目次 まずは目次についてです。今回、期間が短かったにもかかわらず執筆ブーストしたことでかなり盛りだくさんな内容になりました。文に加えて、各IaCで作成した

    Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました(Part.2) - horsewin's race records
    iselegant
    iselegant 2021/06/28
    共同執筆者@HorseVictory のブログ。2章CloudFormationと3章CDKの内容が少し垣間見れる。
  • 1