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この記事は CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー2024 の 12/16 の記事です。 CTOのsuzukenです。 新卒面接も増え、「CARTAのCTOって普段何してるんですか」と面接で聞かれることも増える時期になりました。今日はCTOとしてエンジニア組織やテクノロジーに関連し、概ね週ごとにやっていることをゆるくまとめてみました。参考になれば幸いです。フィードバック・コメントもお待ちしてます! 前提は以下のとおりです。 CARTA CTO = ホールディングスの全社CTOのこと。事業会社にはそれぞれCTOやテックリードが別にいます。 CTOのミッションを一言で表すと、テクノロジーにより持続的な事業成長を実現すること。組織での実現は不可欠。 それでは見ていきましょう。 採用活動と面接対応 なぜやるか: 組織強化のため 毎朝候補者リストに目を通して、新卒・中途を問わず採用活動
先日、9月末の株主総会にて、4年半勤めたスターフェスティバルの取締役CTOを任期満了で退任し、3度目のCTOキャリアを終えました。 (直接ご挨拶できていない方もたくさんいるのですが… この場を借りてご報告させていただきます… スタフェスCTOとして大変お世話になりました。引き続きよろしくお願いします。) n回目、みたいな話に関しては、別に多い方が良いみたいなことではないので(むしろ1つの会社でCTOをやり続けている先輩などは、めちゃくちゃ尊敬している)、それ自体がどうって話ではないのだけれど、昨年 P2BCTO の LT で話した通り、様々なタイプの組織でCTOを経験をすることによって得られるものや自分自身に積み上がるものを実感したので、今日時点での自分の考えをアウトプットしておくことにしました。 なお、ver.2015 はコレで、まあ、あれから10年弱たったところ、という感じなのですが、
会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない
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