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2011年8月8日のブックマーク (5件)

  • Googleすべてのアカウント設定をやり直すはめに

    6月28日、Googleはソーシャルな要素をGoogle全体に取り込むためのプロジェクトGoogle+」を発表しました。Google+は、「リアルな人間関係の微妙なニュアンス」を「オンラインに再現するためのGoogleの試み」と言われています。既に使用を開始したユーザーの中には、友人や同僚にメッセージを投稿する場合には、Facebookなどの他のソーシャルメディアよりもGoogle+の方が簡単なのではないかと述べている方もいます。Google+では必ず人間関係を分類し、投稿ごとに共有したい相手を明確に決めなければなりません。 ソーシャルメディアを使用する際、ユーザーは非常に慎重な態度で接する必要があります。ソーシャルメディアは、個々人の人間関係をオンラインに拡大したものであり、オンラインバンキングやオンラインショッピングといった他のオンライン活動と同様に、細心の注意を払って扱うべきもので

    Googleすべてのアカウント設定をやり直すはめに
  • 児童虐待判別ソフト、試験運用…受傷状況で算出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    児童虐待を子どもの体の傷などから素早く発見しようと、法医学者や小児科医らの専門家チームが判別ソフトを開発し、医療現場や児童相談所(児相)で試験運用を始めた。 全国の児相が昨年度に対応した児童虐待相談や通報は過去最多で5万件以上。だが、職員不足などから虐待の有無を十分に判断できていないといい、ソフトで迅速、正確な発見が期待される。 独立行政法人「産業技術総合研究所」(茨城県つくば市)の研究者や医師、大学教授ら15人が2008年から「虐待予防プロジェクト」として研究。来春の格運用を目指している。 チームは、やけどや転落などをした0~15歳の診察データ約1万3000件を集積し、特有の受傷状況を分析。これを基に開発したソフトは、けがの部位や傷の状態、年齢、性別を入れると虐待の確率を算出する。

  • 旧ソ連:ゴルバチョフ元大統領 単独会見要旨 - 毎日jp(毎日新聞)

    isengard93
    isengard93 2011/08/08
    そういえばゴルビーはチェルノブイリ原発事故の時の指導者だったけど、その辺は聞かなかったんだろうか。
  • 旧ソ連:「存続困難だった」 ゴルバチョフ元大統領と会見 - 毎日jp(毎日新聞)

    【モスクワ田中洋之】ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(80)が、ソ連崩壊から今年で20年になるのに合わせ、毎日新聞の単独会見に応じ、「ロシアの民主化は道半ばだ」と述べた。 ゴルバチョフ氏はソ連崩壊の影響について「国家がバラバラになり、経済力は半分に落ち込んだ。旧ソ連圏の経済はまだ以前のレベルに回復していない。また世界は重要な支柱の一つを失った」と指摘。一方で「ソ連は官僚的で、構成共和国のイニシアチブや可能性を抑圧していた」と述べ、存続は困難だったとの認識を示した。 また東日大震災と福島第1原発の事故について、「日国民に同情の念を抱いている。日はパニックに陥らず、勇敢かつ組織的に行動したと思う」と表明。「事故の最大の教訓は、原子力エネルギーの危険性を認識したことだ。すべての原発の安全性を高めなければいけないし、代替エネルギーも探すべきだ」と述べた。

  • 旧ソ連:ゴルバチョフ元大統領 「プーチン体制刷新を」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【モスクワ田中洋之、大前仁】最初で最後のソ連大統領を務めたミハイル・ゴルバチョフ氏(80)は、20年前のクーデター未遂をきっかけに失脚に追い込まれた後も、新生ロシアのエリツィン、プーチン、メドベージェフ歴代大統領の政権運営を見守ってきた。毎日新聞とのインタビューでゴルバチョフ氏は、ロシアの現状に危機感を示し、「さらなる変革」の必要性を強調した。 ゴルバチョフ氏は、自らが推進したペレストロイカ(立て直し)政策がロシアに自由と民主主義をもたらしたと強調し、「ペレストロイカは国内の状況を逆戻りしない地点まで到達させた。若い人たちはこのような条件下で成長し、ペレストロイカを受け入れている。彼らには自由が必要で、今ある自由を放棄することはない」と述べた。ただ、「ロシアは民主化に向かっているが半分以上は進んでいない。道のりは長いが、通り抜けなければならない」と語った。 プーチン首相(前大統領)について