タグ

ソフトウェア工学に関するisgkのブックマーク (5)

  • SEMATの最初の本が出ました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    SEMATの最初のが出ました。 The Essence of Software Engineering: Applying the SEMAT Kernel By: Ivar Jacobson; Pan-Wei Ng; Paul McMahon; Ian Spence; Svante Lidman SEMATの過去の紹介はこのあたりを読んでください。 SEMAT.org にて「ソフトウェア工学再建」運動が開始 SEMAT の「ビジョンステートメント」全文日アジャイル派としては、この推薦文を Robert Martin が書いているというのに注目しています。前書きには、彼のソフトウェアクラフトマンシップ活動のことが書かれています(上記Safariから読めます)。 この中で「言語」(EiffelのBerrland Meyer担当)と「カーネル」を作ろうとしているが、その成果の一部のモデ

    SEMATの最初の本が出ました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Grady Booch氏、英国コンピュータ協会より2012 Lovelace Medalを受賞

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    Grady Booch氏、英国コンピュータ協会より2012 Lovelace Medalを受賞
  • SEMAT から出た「Three Year Vision」を読んでみた。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ソフトウェア工学の新しい理論化、および復興運動である、SEMATを何回かにわたって紹介してきた。 SEMAT.org にて「ソフトウェア工学再建」運動が開始 SEMAT の「ビジョンステートメント」全文日語 この最近の状況を見ている。今年2012年、Jan.15日付のIvar Jacobsonらによる Semat -Three Year Vision (PDF)が出ており、この中身(一部)を見た感想。 この中で「言語」と「カーネル」を作ろうとしているが、その成果の一部のモデルが以下。 Jacobsonは、長大なプロセスは今は必要なくて、プラクティスの集合が大事、と言い始めているが、それが表れている。さらに、Way of working(仕事の仕方) という言葉が「プロセス」の代わりに使われていて、それが「プラクティス」の集合であり、それが仕事を「ガイド」する。と読める。 SEMATは基

    SEMAT から出た「Three Year Vision」を読んでみた。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • ついに登場! 究極の見積もり技法(その1:解説編)

    「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、パラメトリックス法の1つ「SLIM」を取り上げます。上司からのムチャな開発期間の短縮要求をはねのける“究極の反撃法”が、このSLIMによる見積もりです。 「見積もり」は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つでもあります。 今回お届けしている“見積もり・シリーズ”では、「見積もりの目的(正確に見積もるだけでは不十分)」「見積もりの具体的な方法(精度を上げるため、少なくとも、2つ以上の方法で見積もる必要がある)」「見積もりの応用(見積もり値に合わせる制御と再見積もり)」「見積もりの調整(状況に応じて開発量とスケジュールを再見積もりしなければならない)」について、具体的に解説していきます。 見積もり技法は「類推法」「積み上げ法」「パラメトリックス法」の3つに分類することができます。前回は

    ついに登場! 究極の見積もり技法(その1:解説編)
  • 鹿児島大学プロセスモデル

    最終更新日:2006.10.19 - 渕田孝康 ソフトウェアのライフサイクル 一般に、ソフトウェアには次のようなサイクルがあるといわれる。 PM-図1 ソフトウェアの開発には時間がかかるものであり、以前のソフトを改良しつつ使いまわすケースが多い。要求が発生してからソフトウェアが作成され、何年かに渡って修正や改良を繰り返し、最後に廃棄されるまでの過程をソフトウェアのライフサイクルと呼ぶ。 ライフサイクルの各工程について簡単に述べる。 要求分析 発注者(顧客)がそのソフトウェアを使って行いたいこと(業務)を明確にし、ソフトウェアが満たすべき機能を決定する。 システム設計 要求をどのようにして機能として実現するかを決定する。この段階で利用者とシステムの情報交換の方法(ユーザーインターフェイス)を決定することが多い。 プログラム設計 機能をどのようにプログラムで実現するかを決定する。複雑なソフトウ

  • 1