『M1でなければ出せない音がある。』---コルグならではのPCMサウンドを確立したM1をソフトウェア・シンセサイザー化。 1988年の発売後、瞬く間に10万人を超えるユーザーを獲得し、'80年代末〜'90年代前半のサウンドを決定づけた、元祖ワークステーション・シンセサイザー「M1」。いち早く取り入れたワークステーション思想はもとより、PCM波形とデジタル・エフェクターによるai (advanced integrated) シンセシス・システムは完成されたプログラム/コンビネーション・サウンドを提供。PCM音源でありながら、サウンドのリアリティのみならず、独特の響き、キャラクターをもったサウンドが、コルグのボイシング・テクノロジーの高さを知らしめました。「M1 Piano」というサウンドを確立したピアノ音色をはじめ、エレピ、オルガン、シンセ・パッド、ドラム、ピック・ベースなど、M1でなければ
プログラミングは最高だ。無差別級ゲームコンテストも発表されたUEI「enchant.js meetup!」レポート 編集部:aueki 2011年10月21日,ユビキタスエンターテインメント(以下,UEI)は,東京・神田でHTML5ゲームエンジン「enchant.js」のユーザーイベント「enchant.js meetup!」を開催した。 このイベントは,enchant.jsやenchant PROの紹介を兼ねつつ,enchant.jsの活用事例などをユーザーから募っての発表や懇親会などを含む交流の場として設けられたもの。当日は,当初の予定から大幅に拡大された180人収容の会議室が用意されたものの,それでも足りないほどの応募者が集まった。 enchant.jsはこうして生まれた UEI CEO清水 亮氏 冒頭,UEI代表の清水 亮氏から挨拶が行われ,今回のイベントではenchant.jsを
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