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  • 『危険!! 入るな!』の看板もまぶしい激ヤバスポット「ジャパンスネークセンター」

    この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈そうな場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第24回は、群馬県太田市にあるデンジャラス・スポット「ジャパンスネークセンター」をたずねてみました。(スネークセンターの様子はこちらから) いちおうこの連載、「退屈巡礼」というタイトルではありますが、基的には「あまり普通の人は行かなさそうな場所に行ってみる」という姿勢です。なので、「退屈」というよりは「なんだかヤバそうなところ」も守備範囲に入ってくるのですが、今回はまさにそれ。なにせほとんどヘビしかいないところですからね。 というワケで、今回紹介いたしますのは「ジャパンスネークセンター」。どう考えてもヤバいに決まってる! という感じですが、実際に現地へ向かってみますと、なんだか無理してハッピーな感じに描かれたヘビの看板、そしてそんな明るさとは対極的な雰囲気でチラリと見える観音像や寂れたムードの入口……こ、これ

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    isgr 2009/10/02
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

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    isgr 2008/07/07
  • 大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)

    記者クラブとは、主に官庁や自治体、警察などを取材するメディア各社で構成される組織で、公的機関の一角に常駐し、記者会見をはじめ、そこから発信される情報を一手に取り仕切る役割を担っている。クラブ関係者のみが優先的、独占的に情報を入手する制度であり、他の先進国には見られない日独特の取材慣行となっている。 今年4月、長野でのオリンピック聖火リレーに合わせて来日し、中国の人権問題をアピールしたNGO「国境なき記者団」は、世界の「報道の自由度」ランキングを発表することでも知られる(2007年、日は169カ国・地域中37位)。今年発表の日に関する報告では、「記者クラブ」が、報道の自由を脅かす理由の筆頭に挙げられている。同NGOからすれば、記者クラブ問題とは、人権問題にほかならない。国民の知る権利を踏みにじる報道規制のシステムなのだ。大手マスコミが「国境なき記者団」を紹介するとき、その過激なパフォー

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    isgr 2008/06/28
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