2020年8月28日のブックマーク (1件)

  • 創業130年の駅弁屋が、“何もない駅”で営業を続けるワケ──コロナ禍でも地元・国府津で売り上げは落ちず? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    東海道線に「国府津」という駅があります。「こうづ」と読みます。 東京から行くと、小田原駅のふたつ手前。2019年の1日平均乗車人員は5,845人。東海道線の東京―小田原間ではダントツに乗車人員が少ない駅です。 「国府津には何があるのだろう」とGoogleで検索をしてみたら、3番目に「国府津 何もない」というサジェストが出てきました。えええ……! そんな「何もない」と言われる国府津ですが、駅前には130年続く駅弁屋さんがあります。 その名は「東華軒」。東海道線の数ある駅弁屋さんのなかで、最も歴史の古いお店だそうです。 看板商品は小田原名物の「鯛めし(830円)」や…… 「デラックスこゆるぎ弁当(950円)」など。 わー! この華やかなパッケージ! 中身は見えませんが、駅弁ってパッケージを見るだけでもわくわくしますね。 でも、そんな「何もない」国府津駅になぜ駅弁屋さんがあるのでしょうか。そして

    創業130年の駅弁屋が、“何もない駅”で営業を続けるワケ──コロナ禍でも地元・国府津で売り上げは落ちず? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    isgrdsk
    isgrdsk 2020/08/28
    鯛めしおいしいです、地元民が自信を持っておすすめできます。