I’m sure you are not tired of nice css3 experiments, so here we go with this useful set of 12 pure css3 buttons, with hover effectsContinue reading: Pure css3 buttons with hover effect
2017年の追記(CC2017向け) 次の点に留意して作業すればOK。基本的にイラレのピクセル周りの扱いはモリモリ改善されているのでだいぶ楽になった。 次セクション「2016年の追記」との違いだけを列挙する。 変形パネルの「ピクセルグリッドに整合」と「新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合」が廃止され、あらたに「コントロール」バーの一番右に「ピクセルのスナップオプション」が追加された。これをオンにする。またその中の詳細項目にも全部チェックをつけておく。 それでも作業中に何かのはずみであるオブジェクトが整数ピクセルじゃない状態になったら、「ピクセルのスナップオプション」の隣にある「選択したアートをピクセルグリッドに整合」ボタンをポチして位置調整する。私は今までコントロールバーは邪魔なので非表示にしていたが今はこのボタンのためだけに表示している(スクリプトでなんとかなりそうな気もするが調べて
ぱっと見、画像を使用しているかのような縫い目風のデザインをスタイルシートで実装するナビゲーションを紹介します。 もちろん、画像は使っていません。 また、IE6などのCSS3非対応ブラウザも配慮した実装となっています。 Sexy CSS3 menu デモページ [ad#ad-2] 実装のポイント スケーラビリティ アンカーのフォントサイズを変更することで、サイズを簡単に調整できます。 画像は無し 画像を使用していないため、メンテナンスが簡単です。またHTTPリクエストを減らします。 カスタマイズ 簡単にドロップダウン型などに変更できます。 このスタイルシートのアイデアの元となったのは、LESSで使用されているダウンロードボタンです。 LESS 実装方法 HTML HTMLはspan要素を使っている以外は、クリーンです。 このspanはスタイルをつけるのに必要で、疑似要素非対応ブラウザへの配慮
CSSコーディングにおいて最も忌むべきもの、それはIE6。 「ホントに仕様書読んで作ったのか?」と疑いたくなるほどのオリジナリティ溢れるCSS解釈は、IE6の絶大なシェアとも相まって、一層容赦ない問題となりました。 世には様々なハック術や回避方法が出回るも、それ自体がIE6のバグを利用したモノだったりして、IE立てればOpera立たず、みたいな状況に脳ミソとろけた経験のある方も多いのではないでしょーか。 今回のエントリーでは、そんなIE6で頻出するCSSバグと、それを対処 / 回避するハック術なんかを取り上げてみたいと思います。 これでもうIE6なんざ怖くない!? IE6の頻出CSSバグと対処ハック術 1.横方向のmarginが倍になっちゃうバグ。 恐らく最も引っかかるであろう、この凶悪なバグ。 このバグに見舞われてしまう条件はものすごくカンタンで、「floatさせた要素に、floatした
Adobe の CS5 はなんか凄そうですね。「でもお高いんでしょ?」「ハイ、とても!」 いま会社で使っているアプリは「Macromedia」の Dreamweaver8 と Fireworks8 です。結構バリバリ制作作業していますが、別に不便に感じてないしなー、と思っている sakai です。自宅では Dreamweaver4 と Fireworks4 です。エヘン。 世間では HTML5 や CSS3 の話題も増えてきた今日この頃ですが、実務では相変わらず IE6 との格闘が続いています。 ただ、長年さんざん IE6 対策に取り組んできたこともあり、今ではそれほど IE6 を意識してコーディングすることもなくなりました。 今回は IE6 をターゲットに含めた CSS レイアウトで気をつけたい点をまとめました。 基本ですが、おさらいまで。 大前提 大前提として、IE6 は標準準拠モード
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
サイトのパフォーマンスアップをしたいけど、 作業をする時間がつくれない、作業するにしても影響範囲が大きくて なかなか実行できない…ということは非常に多いと思います。 そこで、今回は簡単!すぐできるパフォーマンスアップ! Webサイトに最適な画像形式の書き出し方法をご紹介します。 以下で書き出した画像はFireworks CS5 を使用して書き出しています。 EC studio では基本的に画像はPNG8で切り出しています。 なぜかというと、ほとんどのPNG8画像のファイルサイズがGIFより軽いことと、 可逆圧縮で透過表示もできるからです。 しかし、状況によってはPNG8以外の形式も使用します。 主に写真はJPEG、半透明の画像はPNG8、PNG32、 アニメーションはGIFに書き出します。 PNGとGIFとJPEGがどの画像で使うのが向いているか比べていきましょう。 256色以内の画像の場
Dreamweaver CS5のテンプレート機能を使って、HTML5のコーディングをしていると、テンプレートから作られたページが文字化けするという問題が起きました。 条件 Dreamweaver CS5/CS4 HTML5コーディング UTF-8 HTML5では文字エンコーディングの指定は、 <meta charset=”UTF-8″ /> と非常にシンプルに書くのですがどうやらこれをDreamweaverは理解せず、派生したページのファイル文字コードをShift-JISに変更して保存するため文字化けを起こすようでした。 文字化けしたしたファイルをTextEditorで開いてUTFに保存しなおすと治りますが、これは毎回やることは出来ないので、Dreamweaverの初期設定を変更したりもしたのですが、ダメでした。 <meta http-equiv=”Content-Type” cont
新Facebookページのタイムラインの主役はカバー写真! 3月末にFacebookページがタイムラインに強制的に切り替わります。今までのウェルカムページはまったく意味がなくなりました。代わって重要性をもたらすのが、カバー写真とボタンです。 というかデザインするところはその2点しかありません。コンテンツはもちろん重要ですが、まずは、効果的なカバーとボタンで購読者を惹きつけましょう! ということで、今日のブログではカバー写真の追加、ボタンの順序の入替、ボタン画像の変更を中心に解説します。準備してる人はもちろん、まだ準備してない人も参考にしてください。 カバー画像のないタイムラインは、まったく魅力を感じない! 全てのFacebookページは2012年3月末に、画像のような状態に切り替わります。プロフィールアイコンがぽつんとあるだけで、これではまったく魅力を感じません。 3月末に間に合うよう
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