stackoverflow を見ていたら、面白いネタがあった のでメモしておきます。 このコードは buffer-local variable のように動作します。 通常のバッファでは “this is a default message.” をミニバッファに出 力します。use-my-foo が定義されたバッファ((set ..) の行を評価する) では “this is a special message.” を出力します。 用途はちょっと思いつきませんが、こんなことも出来るのですね。
stackoverflow を見ていたら、面白いネタがあった のでメモしておきます。 このコードは buffer-local variable のように動作します。 通常のバッファでは “this is a default message.” をミニバッファに出 力します。use-my-foo が定義されたバッファ((set ..) の行を評価する) では “this is a special message.” を出力します。 用途はちょっと思いつきませんが、こんなことも出来るのですね。
2020年06月01日11:32 カテゴリEmacs EmacsでC++を書くと重くて遅くて耐えられない件について コード書いとる? Emacs 27.1が待ち遠しい拙者です(この記事を書いている時点で27.0.91) ところでEmacs26.3でC++のコードを書いていると目に見えて処理速度の低下が... キー入力の応答性も下がりストレスだけが上がる...!! こりゃ堪忍ならんと調べてみたら、同じ状況に遭遇している人を発見! この問題、Emacs26.1の頃からあったのか... 公式でも言及していますね。 というわけでこの記事に倣って設定を変更! Emacsのカスタマイズ機能を使い font-lock-maximum-decoration の値を書き換えてEmacsを再起動! とりあえず処理速度の低下は見られなくなりました! スッキリ! タグ :#Emacs ツイート tek_nishi
社内Slackで #emacs チャンネルが発足したのをきっかけに、最近めっきり使わなくなったEmacs情報を漁ってたらなにやら凄そうなリポジトリを見つけた。 syl20bnr/spacemacs どうやらリポジトリを~/.emacs.dにcloneしてEmacsを起動するだけで、色んな便利パッケージのインストールから設定まで自動でやってくれるらしい。 早速セットアップしてEmacsが立ち上がるともうこんな状態。 themeやpowerlineといった見た目に各種標準モード、helmも入った状態でスタート。もう色々入っててよく分からんが、必要なパッケージは大体揃ってそう。 今までコツコツと秘伝のelispタレを継ぎ足して環境構築してたけど、もうこれ入れとけば十分かなという気持ちになった。定期的に設定変えたりとyak shavingするのは楽しいけど、最近は時間が勿体無いという気持ちのほうが
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