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2020年12月25日のブックマーク (4件)

  • RSSフィード自動作成サービス Feed43の使い方 - zxaの日記

    事前設定が必要ですが、Webサイトより柔軟にRSSフィードを作成してくれるFeed43というサイトがあります。文も含めることが可能です。日語サイトも問題なく認識して、認識を失敗してもSHIFT_JISなどとエンコードを入力すれば認識するようです。なんでもRSSだとだめなサイトもこれでいけます。(有名RSSフィード生成サービス[My RSS、 Page2RSS、なんでもRSS]の詳しい比較はこちら) ただし、手動で目印となるHTMLタグを入力するので、ユーザ側に少なくともブラウザでソースが見ることができる、HTMLタグがなんであるか知っているというスキルが求められます。(なお、IEですと標準ではメモ帳が開き、改行コードや文字コードでうまく表示されないことがあります。)無料だと6時間単位の巡回となるのがすこしネックですね。 繰り返しをパターンを認識するのに、コツがあるので、そのメモを残して

    RSSフィード自動作成サービス Feed43の使い方 - zxaの日記
  • RSSを勝手に自動作成・更新してくれる無料Webサービスまとめ

    国外のサービスで、英語で説明が書かれていますが、シンプルなページ構成になっているので迷うことがありません。ページ上部に”Page URL”というフォームがあり、そこにRSSを生成したいURLを放り込むだけです。 使用に際して登録は不要で、有料サービスなどのプランはないのでページ数の制限などもなく、手軽に使えるサービスになります。RSS生成の方式としては更新の差分をチェックして変更部分のみ出力していくタイプになります。 長所としては更新部分すべてがRSSとして登録でき、登録件数に制限がないことが挙げられます。 短所として変換の質にはかなりムラがあり、ページのサイズが大きすぎる場合変換できないことがあり、チェックする範囲は指定できないため、ページ中にアクセスカウンターなどCGIで作られたものがあると反応してしまいます。相性によるということです。 RSSを取得したいとき、とりあえずはPage2R

    RSSを勝手に自動作成・更新してくれる無料Webサービスまとめ
  • コンテナ運用におけるログ基盤設計のベストプラクティス - Qiita

    課題 数年前と比較すると、GKEやECSを始めとするコンテナ実行環境でのアプリケーション運用を行うサービスはかなり増えてきた印象があります。 コンテナを運用する上では、アプリケーションのイベントを追跡する上でログをどう扱うかが課題になります。今までのように古いログを定期的にローテートして別のストレージに転送するといった手法はクラウドネイティブなアーキテクチャには最適とは言えません。 アプリケーション開発の方法論として、Twelve Factor App ではログをイベントストリームとして扱うためのガイドラインが示されていますが、近年のWebアプリケーションではシステムを疎結合に連携するマイクロサービスという考え方が主流になりつつあります。 アプリケーションログはサービスごとにフォーマットを整形した上で、ログ収集サービスに配送。必要に応じてリアルタイム分析や異常データの通知、そしてデータの可

    コンテナ運用におけるログ基盤設計のベストプラクティス - Qiita
  • GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている

    個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部未公開になってます。 需要があったらオープンソースとして公開できるように整えます。 GitHub Issuesとタスク管理ツールでの課題 自分の中で、タスク管理ツールとGitHub Issuesを両方使う場合に次の課題がありました。 自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報(オープンソース、ブログ、仕事)であったため、GitHub Issueとの二重管理感がある GitHub上で複数のリポジトリのタスクを管理するのが難しい 1つ目は、タスク管理ツールを使っても結局

    GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている