あいまい・多義性症候群 症状成功の定義が決まってない オーナーの意図・指示があいまい。テーマだけを現場に適当に投げている 意思決定・判断基準がない。指標と測定方法が未定 色んな人の意見ややりたいことを盛り込みすぎている どこまで展望しているかかわからない(範囲が決まってない) アウトカム、アウトプットの因果関係がよくわからない 症状の概要と症状が招く結果あいまいさは成功の定義や判断基準、視程・範囲(どこまで展望しどこまでやるか?)が明確に規定できていない状況を意味します。多義性は一つのものごとに対
こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。
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