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ブックマーク / uguisu.skr.jp (2)

  • [Windows] バッチファイル(.bat)を非表示・最小化した状態で起動する

    バッチファイルを実行すると、コマンドプロンプトの黒い画面が表示されます。 タスクスケジューラなどで自動実行している場合、コマンドプロンプトのウインドウが最前面に出てくるため他の作業の邪魔になります。 これには幾つかの回避策が考えられます。 VBSを使ってコマンドプロンプトを画面に表示しない バッチファイル(.bat)を最小化した状態で起動する VBSを使ってコマンドプロンプトを制御する VBS(VBScript)というスクリプト言語を使えば、コマンドプロンプト画面に表示せずに実行が可能です。 次のように書くことができます。 Set objWShell = CreateObject(“Wscript.Shell”) objWShell.run “cmd /c バッチファイル.bat“, vbHide 1行目:VBScriptのオブジェクトを作成する。 2行目:オブジェクトが持っているrun関

    [Windows] バッチファイル(.bat)を非表示・最小化した状態で起動する
  • find/xargsを使ったファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成コマンド一覧

    業務で楽するためのUNIXテクニック集 ファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成 この記事は2008年~2009年頃に翔泳社で連載していた「業務で楽するためのUNIXテクニック集」の原です。 はじめに この連載では、UNIX系OSをコマンドライン上から効率よく利用するために知っておくべきテクニックや、便利な小技を紹介していきます。 今回は、第0回、第1回で紹介したfind/xargsコマンド、シェルの変数展開、制御構造を利用した「ファイル・ディレクトリ名の一括置換」に関するテクニックを紹介します。 また、「ファイルやディレクトリの一括作成方法」「シンボリックリンクの作成方法」に関するテクニックも紹介します。「ファイル名の置換」テクニックを検証する際の、コマンド確認環境構築にご利用ください。 関連記事 シェル制御構造と正規表現の基礎 grepを使った便利なコマンド一覧 find/xar

    find/xargsを使ったファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成コマンド一覧
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