タグ

ブックマーク / aki2o.hatenablog.jp (2)

  • ElispでJavaライクな例外処理を提供するyaxception.elを作りました - 死ぬまでの暇潰し

    これは何? Emacsは大分前から使っていますが、ようやく最近Elispを書くようになりました。 で、Elispでの例外処理に関して以下の不満を持ちました。 記述がめんどい 独自のエラー定義もめんどい Javaでいうスタックトレースがデバッグ時のBacktraceでしか見れない というわけで、自分の作るElispでは、 これらを解決し例外処理を手軽にわかりやすく記述できるようにしたのですが、 最近はel-getなどのパッケージ管理も利用可能になってきているので、 例外処理の機能だけ別の拡張として切り出すことにしました。 Elispの作法などに詳しくないので、果たしてどれほどの利用価値があるかわかりませんが、 とりあえず、自分が使って大分良い感じになってきたので、公開することにしました。 特徴 Javaライクなtry/catch/finally/throw 拡張を使うと、以下のような感じで

    ElispでJavaライクな例外処理を提供するyaxception.elを作りました - 死ぬまでの暇潰し
  • org-modeで他形式へのエクスポート時の処理をカスタマイズする - 死ぬまでの暇潰し

    2014/02/28 設定に不足ありまして追記しました。すいません。 最近ようやくorg-modeを触り始めています。 手始めにGithubのリポジトリのREADMEをorg形式で書いてみたのですが、 コードハイライトが効いていなくて、どうしようかとしばし瞑想したところ、 org-modeには他形式への変換機能があることを思い出し、markdown形式へ変換してみました。 (markdown形式への変換はバージョン忘れましたが、最近のから可能になったとのこと。) 大体うまく変換できてる感じでしたが、 コードブロックがハイライトが効かない記述(行頭にスペース4つ)でした。 ハイライトが効く記述(バッククォート3つ)は純正の仕様ではなかったと思ったので、 当然だろうなという感じはしました。 が、そうは言ってもハイライト無いのは見づらいし、いちいち手直しするのも 自分の性格上耐え切れなくなるのは

    org-modeで他形式へのエクスポート時の処理をカスタマイズする - 死ぬまでの暇潰し
  • 1