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ブックマーク / qiita.com/kawaz (1)

  • vim正規表現リファレンス - Qiita

    このエントリの内容は pattern - Vim語ドキュメント を見れば全て書いてある。 個人的によく見直すものを自分なりに整理してまとめなおしたものです。 メモ vimの正規表現には \ でエスケープする必要な文字がオプションによって変わる。これには magic / nomagic / very magic / very nomagic と4つのモードがあるけど、vim では magic モードを基とします。 繰返し制御系(量指定子) a* は0回以上の a の繰り返しにマッチする。(最長一致) a+ は単に a+ という文字列にマッチする。 a\+ は1回以上の a の繰り返しにマッチする。(最長一致) a? は単に a? という文字列にマッチする。 a\? は0または1個の a にマッチする。 a\= は0または1個の a にマッチする。(\? と基同じだが \? は後方検索

    vim正規表現リファレンス - Qiita
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