タグ

ブックマーク / randomwalker.blog.fc2.com (2)

  • <追記あり> 【悲報】マネックスの海外ETF派は年間6,300円取られる仕様に改悪

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります マネックス証券の海外ETF派に悲しいお知らせです。 先日、マネックス証券が米国株式取引サービスの全面リニューアルを発表し、米国株式の売買手数料が25.2ドルから14.7ドル~に値下げされると書きました(該当記事)。それは正しいのですが、「米国株スペシャルサイト」なるサイトが立ち上がり(当時私が気づかなかっただけかもしれませんが…)、それをご覧になった読者のかたから、「これは改悪では?」というご指摘を受けました。 よく見ると、スペシャルサイトの「ご注意事項」ページにはこう書かれています。 リアルタイム株価情報の提供に伴う課金について (1)リアルタイム株価情報サービス 新米国株取引サービスでは、株価などのリアルタイムデータの提供を行います。 サービスの利用にあたり、下記の料金が発生します。 ・ プロフェッショナル 税込17,850円/月 ・ ノ

    <追記あり> 【悲報】マネックスの海外ETF派は年間6,300円取られる仕様に改悪
  • 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

    おすすめ証券会社の情報はネット上にいくらでもありますが、インデックス投資に特化したおすすめ証券会社の情報を、水瀬の独断で作ってみました。 今回は、海外ETFで一気に存在感を高めた、楽天証券です。≪インデックス投資家のためのおすすめファンド≫楽天証券で購入できるファンドのうち、インデックスファンドを中心に低コストで高品質なものを選んだつもりです。 ・I-Shares S&P500 Index Fund (ティッカー:IVV)(米国株式...

    梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
  • 1