※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります マネックス証券の海外ETF派に悲しいお知らせです。 先日、マネックス証券が米国株式取引サービスの全面リニューアルを発表し、米国株式の売買手数料が25.2ドルから14.7ドル~に値下げされると書きました(該当記事)。それは正しいのですが、「米国株スペシャルサイト」なるサイトが立ち上がり(当時私が気づかなかっただけかもしれませんが…)、それをご覧になった読者のかたから、「これは改悪では?」というご指摘を受けました。 よく見ると、スペシャルサイトの「ご注意事項」ページにはこう書かれています。 リアルタイム株価情報の提供に伴う課金について (1)リアルタイム株価情報サービス 新米国株取引サービスでは、株価などのリアルタイムデータの提供を行います。 サービスの利用にあたり、下記の料金が発生します。 ・ プロフェッショナル 税込17,850円/月 ・ ノ
![<追記あり> 【悲報】マネックスの海外ETF派は年間6,300円取られる仕様に改悪](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc669c4ba8771e5c1643135b24316ab8a6782b2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-134.fc2.com%2Fr%2Fa%2Fn%2Frandomwalker%2F201911021830196b9.png)