AIRのFileクラスはASだけやってる人にはちょっとなじみがなくて、小さなところでハマるなーと思ったのでメモを残していくことにします。 ディレクトリから相対的にパスを生成する際にハマったのですが、 ディレクトリのFileクラスにファイル名を追加できるのかと思いきや、 これはFileインスタンスにパスを追加した新しいインスタンスが返ってきます。 import flash.filesystem.File; var appStorageDir:File = File.applicationStorageDirectory; var newfile = appStorageDir.resolvePath( "test.xml" ); ついでに ファイルの入出力について 書き込むためのメソッドが、writeBoolean、writeByte、writeBytes、 writeDouble、writ
Flash Player 10 ではローカルファイルを直接 Flash アプリケーションに読み込んだり Flash アプリケーション内のデータを直接ローカルファイルに書き出す機能が追加されています。 Flash Player 9 でも FileReference を使ってローカルファイルにアクセスすることは可能です。が、その機能はファイルのアップロード/ダウンロードを行うためのもので、Flash アプリケーションからは、一旦サーバを経由しないとローカルファイルのデータを扱うことができませんでした。直接ファイル I/O の出来る日が来ることを心待ちにしていた方も多いことでしょう。 というわけで、Flash Player 10 では flash.net.FileReference クラスに以下の API が追加されています。 public function get data():ByteArr
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