git init をすると、 .git と言うディレクトリが作られます。 Gitに必要なファイルは全てこのディレクトリに含まれているのですが、普段はあまり意識しない人の方が多いと思います。 今回は .git ディレクトリの中身を少し探検してみましょう。 .gitディレクトリの構成 まずは git init して .git ディレクトリを作成してみます。 .git の中身はこのようになっています。 . ├── HEAD ├── branches ├── config ├── description ├── hooks │ ├── applypatch-msg.sample │ ├── commit-msg.sample │ ├── fsmonitor-watchman.sample │ ├── post-update.sample │ ├── pre-applypatch.sample │
Git のオブジェクト 最初に少しだけGitのデータ(オブジェクト)の保存方法について触れます。 オブジェクトは .git/objects/ に保存されます。 この中にリポジトリのファイルを効率的に保存します。 バージョンごとに同じファイルを重複して保存することはありません。 ファイルだけではありません。4種類のオブジェクトを保存します。 blob: Binary Large OBjecctの略で、つまりはファイルです。しかし、ファイル名は含みません。 tree: 1階層分のディレクトリの全ファイル名とファイル内容のハッシュと権限です。 commit: git commit で作られます。コミット内容とか作成者、作成日時などが含まれます。コミットハッシュやコミットSHAと呼ばれるものです。 tag: git tag で作られます。本質的には commit とあまり変わりません。 なぜ、重複
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