辞書で調べた単語をEvernoteへ！最小の労力で作る単語帳(1)
アプリ・Everclipperは、タグ・ノートブック・画像の解像度などをあらかじめ設定しておけるので、Evernoteに送信する時にはタイトル＝単語を入力して、「Evernoteに送信」ボタンをタップするだけ。 画像の解像度を落としておけば、Evernoteの容量も気にしなくていいのが嬉しい。無料なのにすばらしいです。 そして使用する辞書も、内蔵辞書が使える「辞書」アプリ（無料）を使えば、オフラインでもすばやく辞書引きができます。内蔵辞書はコピーができないのですが、こんなふうに画面キャプチャすれば問題なし。 辞書+ Everwordでは画像も表示できるので、表＝単語、裏＝辞書の画像、という素敵な単語カードが作れます！ ３．DraftPadを利用してEvernoteに送る 先週までメインで使っていた方法です。 ・辞書の登録したい部分を選択・コピー ・DraftPadを起動・ペースト ・2行目
Assist List
DraftPadアシスト一覧 📝 書き込む Dropboxを開く [IMPORT] TextDropApp経由でDropboxのファイルを開きます。 解説 HTMLタグ打ち [IMPORT] 選択範囲をHTMLタグ(strong)で挟みます。 解説 表作成 [IMPORT] MobTabGenを使い、Tableタグの表を作ります。 解説 瞬間日記 [IMPORT] 瞬間日記にテキストを転送します。 解説 ArrowNoteで編集 [IMPORT] ArrowNoteにテキストを転送します。 解説 TweetATOKで編集 [IMPORT] TweetATOKにテキストを転送します。 解説 PostEverに貼り付け [IMPORT] PostEverにテキストを貼り付けます。 解説 kickシステム [IMPORT] カーソル行にタグを付け、Evernoteに保存します。
DraftPadでEvernoteの保存先ノートブックを切り替える方法 - W&R : Jazzと読書の日々
いつも「inbox」というわけではない。 DraftPad 1.5.6カテゴリ:仕事効率化,ユーティリティ 価格:無料 (Manabu Ueno)DraftPad単体だと「下書き」に特化している。だから、一段落ついた文章はEvernoteに保存し、データベース化してるんですが、これがどれも「inbox」に入る。ここは「DraftPad」ってノートブックにまとめたい。そんな切り替えもDraftPadから出来ます。 Title: Evernoteのノートブック切替 URL: draftpad://self/web?url=https://www.evernote.com/mobile/Settings.action このアシストでログインすると、Evernoteモバイル版の設定画面になる。この「着信メールノートをノートブックで使用する」のところ。これがDraftPadの保存先になります。 Ev
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