概要 名前 AwesomePrint URL 解説 前回に引き続きコンソールで使うgemを紹介。今回はコンソールでの出力をより良くしてくれるawesome_print。 機能 見たほうが早い。 機能(詳細) Rubyコンソールの出力を見やすく整形してくれる。デフォルトで色もつくし、インデントも揃う。ActiveRecordモデルであっても綺麗に出力してくれる。更に配列であればインデックスも補ってくれる。 つまり、見たほうが早い。 使い方
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awesome_printはrails consoleでも活用できます。 下準備 Gemfileのdevelopmentグループに、pry-railsとawesome_printを記述 group :development, :test do # Call 'byebug' anywhere in the code to stop execution and get a debugger console gem 'byebug' # Access an IRB console on exception pages or by using <%= console %> in views gem 'web-console', '~> 2.0' # Spring speeds up development by keeping your application running in the ba
ステップ数で評価が決まる現場では全く役に立たないテクニックではありますが、ソースコードの減らし方について紹介したいと思います。 開発Div. エンジニアのayasudaです。 2014年の夏にジョインし、会社名と同じサービス、クラウドワークス の開発に携わっています。 ご覧の通り、消したソースコードの方が多いので、ステップ数換算だとマイナスの働きしかしてませんね! 本記事では、特に Ruby on Rails の運用されているプロダクトコードにおける、ソースコードの減らし方について紹介していこうと思います。 基本的な考え方 ソースコードを減らすときの大原則は「ボーイスカウト・ルール - プログラマが知るべき97のこと」です。 普段、ソースコードを触るときに、一つでも良いので簡単な改善を入れる。これを積み重ねるのが大事です。 一度に一気に直そうとするのはあまり良くありません。大抵の場合、デグ
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