使用していない手持ちのBluetoothマウスがあったので、Amazon Fire TV Stick 4Kに接続してみた。 当記事では、Fire TV StickにBluetoothマウスを接続する方法及び、各アプリにおけるマウスの動作状況を紹介する。
Fire TV StickにBluetoothキーボードを接続する手順 Amazon Fire TV Stickを起動し、リモコンのホームボタンを長押しする。 すると以下の画面が表示されるので「設定」を選択する 設定画面が表示されるので、「コントローラーとBluetoothデバイス」を選択する。 「コントローラーとBLUETOOTHデバイス」画面が表示されるので、「その他のBluetooth端末」を選択する。 [その他のBLUETOOTH端末」画面が表示されるので、「Bluetooth端末を追加」を選択する。 Bluetoothデバイスを検索中…と表示されたら、Bluetoothキーボード側でペアリング操作を行います。 キーボード側でペアリング操作を行うと、以下のように画面上にキーボードの名前が表示されるので、それを選択する。 すると、Bluetoothペアリング要求という画面が表示される
2014年のアイデアを実装している— k1LoW (@k1LoW) 2020年1月18日 2週に1度くらいFukuoka Growth Nextのコワーキングスペースを使わせてもらっています*1。 その時ちょっとだけ席を立ちたいときに、展開しているMacBookやバックパックを「置いておくか」「持っていくか」いつも悩みます。 バックパックはワイヤーを持ち歩いているので机に縛ってしまえばいいのですが、MacBookはそうもいかないので少しだけ安心できるような仕組みが欲しいなと思っていました。プライベートのMacBookとはいえ、盗まれたら家計に大打撃です*2。 日本ですしコワーキングスペースという出入りが限定されているエリアなのでそこまで気にする必要はないんですが。 「そういえば昔そんなこと考えていたなー」と思ったら、アイデアをエントリに残していました。 k1low.hatenablog.c
先日、Googleから配信されている最新バージョン『Android6.0』を搭載したスマートフォン・タブレット(Nexus、Xperia、ARROWS、GALAXY、Zenfone、AQUOS、Huaweiなど)を最新バージョンにアップデート後に、『インターネットができない!モバイルネットワークに接続できない!繋がらない!』などのトラブルバグ不具合障害が一部のユーザー間で慢性的に発生しているようです 下記が『【解決】Android6.0アップグレード後にインターネットやブラウザに接続できない!繋がらないバグ不具合障害の対処設定方法』についてのまとめです 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「端末管理」→「端末情報」→「システム・アップデート更新」から最新バージョンにアップグレードします 「ホーム画面」→「設定アプリ」→「機内モード」をオン・オフを繰り返し、もしくは「通知センター」から「機内モー
もはや『X02HT』ではなく『Android携帯』で綴る様になったので、タイトルに偽りありのただ書き。 Chromebookはその名の通りChromeOSで動かすためのマシンです。 基本的な能力には不満はありません。 ただ、持ち歩くノートPCとして個人的に不満なのはBluetooth PANができないことです。 Bluetooth PANとは、スマートフォンなどのBluetoothテザリングを使った通信のことです。 これを使えば、Wifiよりは遅いですが、非常に省電力でインターネットにつなぐことができます。 もともとChromebookはバッテリーが持つのでこちらは問題ないのですが、アクセスポイントとして働くスマートフォンの方のバッテリー消費を抑えたくてBluetooth PANを使いたかったのです。 しかしChromeOSにはBluetoothによる通信のプロファイルがないので、PANは
【プログラム】 対応するコマンド ================================== 【アプリケーションの追加と削除】 appwiz.cpl 【イベントビューア】 eventvwr/eventvwr.msc 【インターネットオプション】 inetcpl.cpl 【インデックスサービス】 ciadv.msc 【エクスプローラ】 explorer 【オブジェクトパッケージャ】 packager 【外字エディタ】 eudcedit 【拡大鏡】 magnify 【画面のプロパティ】 desk.cpl 【管理ツール】 contorol admintools 【キーボードのプロパティ】 control keyboad 【共有フォルダ】 fsmgmt.msc 【共有フォルダの作成】 shrpubw 【クリップブック】 clipbrd 【グループポリシー】 gpedit.msc 【ゲーム
おそらくはMR04LNの主な使い道はMVNOの回線という人が多いと思いますが、これならdocomo系だけでなくau系も扱うことができ、更には来るべきSoftBank回線のMVNOでもメインの周波数かつプラチナバンドの回線をフルスペックで使えるようになっています。 MR04LNの凄さではまずこのLTE Bandの対応状況が挙げられます。 なお開発段階の技適情報をみると、3キャリアで2015年以降利用展開が予定されているBand28への対応があったのですが、製品版ではこのBand対応はスペック表には出てきていません。またauとSoftBankがもつ高速通信規格であるWiMAX2/AXGPのBand41にも対応しているという情報もありましたが、こちらは未発表・未発売のMR04LZというau回線向けにでたMR03LEの後継機種が対応する予定のようです。 デュアルSIMで複数回線を利用可能 MR04
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く