先日、Googleから『Python Fire』なるものが発表されました。関連記事によると『Pythonコードからコマンドラインインターフェイスを自動生成するツール』なのだそうです。ざっと見た感じ利用のハードルも低く、すぐに使えそうなものでしたので早速試してみました。 Google Open Source Blog: Introducing Python Fire, a library for automatically generating command line interfaces Python Fireの導入 Python Fireの導入方法及び使い方については下記GitHubの情報にまとまっています。こちらを参考にしながら進めて行きます。 GitHub - google/python-fire: Python Fire is a library for automaticall
・CLI上で実行する' 実行ファイル コマンド名 [パラメーター] ' 形式のプログラムが簡単に書ける ( * 例 : python test.py 関数名 引数 ) python-fireはpipパッケージで提供されているので、 コマンドライン上から"pip"コマンドを使ってインストールします。 # pipコマンドでインストール pip install fire # OR pip3 install fire # ソースコードをを'git clone'で入手し、pythonスクリプトからインストールする場合 python setup.py install # OR python3 setup.py install 下のスニペットはpython-fireを使った文字列を返すだけ最低限のサンプルです。 # hello.py import fire class Hello(object):
Photo by Jayphen 秋山です。 先日「Python Fire」という、Pythonのコマンドラインツールを自動生成できるライブラリが発表されました。 どのへんが便利なのか、実際に使ってみながら解説をしていきますので、気になってた人の参考になればと思います。 Googleのリポジトリに出ているのでGoogleの公式プロダクト?と思いきや、最後に「This is not an official Google product.」の表記があるのでGoogle公式ではないようですね。Googleの中の人が作った非公式ライブラリということでしょうかね。 github.com ■Python Fire使ってみた そもそもPythonには、コマンドラインからコマンドを受け付ける組み込みのライブラリがあります。他にもbakerとか、clickとか、既にコマンドラインツールを作る用の補助ライブラ
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