TL;DR クライアントさんとの打ち合わせや会議の後は、必ず議事録を書いて社内共有します。座った位置や発言なども、思い出しながら簡潔に書きます。おかげで「何を話したっけ?」「言った、言わない」を防げてます。フリーランスの人は、見積書、請求書、契約書、法律などのテンプレや知識があると、スムーズに先へ進めます。その他、ヒアリングシート、契約書など Web 制作業でリアルで必要だった書類系テンプレや知識をまとめました。 企画/提案 1.企画書 企画書はどれくらいのコストで効果(売上)を得るかというのが一番大切。とはいえ、上司を説得できる企画書も大切。以下は企画書の作り方と資料作成サービスなどのまとめです。 [保存版] 最強の企画書の作り方と資料作成サービス完全まとめ | 世界ろぐ “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web 担当者 Forum 2.提案書 提案
- 6 - ・退去時には原状回復が必要となります。借主に義務として課されている「原状回復」 とは、退去の際に、借主の故意・過失や通常の使用方法に反する使用など、借主の 責任によって生じた住宅の損耗やキズ等を復旧することです。その復旧費用は、借 主が負担するのが原則です。 ・経年変化及び通常の使用による損耗・キズ等の復旧については、貸主が行うのが原 則です。その復旧費用は貸主の負担です。 ・貸主と借主の合意により、上記の原則と異なる特約を定めることができます。ただ し、通常の原状回復義務を超えた負担を借主に課す特約は、すべて認められる訳で はなく、内容によっては無効とされることがあります。 したがって、契約締結の際、貸主及び仲介業者は借主に対し、あらかじめ原状回復 に関する内容の説明を十分に行い、貸主と借主の双方が正しい認識を共有することが 大切です。 Ⅱ 賃貸住宅トラブル防止ガイドライン
なんか気がつけば2017年8月から始めたBlogも1万アクセスを突破してました。めでたい。 さて、最近はDjangoよりもScrapyに触ってる事が多いです。結構日本語の情報も増えてきましたが、Django等に比べるとまだまだ利用者が少ないのか情報が少ない部分もあります。 このBlogではScrapyにはじめて触れますが、いきなりテストについてメモ代わりにまとめておきます。ScrapyではSpiderというコンポーネントをクロール対象ごとに作成します。このSpiderのテストをどうするかについてです。 サンプルの構成 今回のプロジェクトは以下のような構成です。といってもscrapy startprojectしてdenzowblogというspiderを一つ追加しただけの状態です。 . ├── scrapy.cfg └── testscrapy ├── __init__.py ├── item
Scrapyのユニットテストを書こうとしたところ、ちょっと特殊かつあまり情報がなかったのでまとめました。いつHTMLが変更されてもおかしくないというクローラーの特性上、正当性チェックよりも実装時のcrawl時間を短縮するための利用をメインにするのが吉かなと思います。 (※主にSpiderのユニットテストに関する記事です) (※Pipeline等のテストはunittestなどで普通に書けるため範囲外です) TL;DR; Spiders Contractsを使います 公式のドキュメント docstringに書く scrapy check spidername で実行できる 自分でサブクラスを作り拡張できる ドキュメントにあるサンプルコード def parse(self, response): """ This function parses a sample response. Some co
引っ越すことになった。 仲介業者のお店に行って、いい感じの物件を見つけたので、速攻見積もりをしたのだが、めちゃ高い。 敷金、礼金、仲介手数料、鍵の交換...。賃貸借りるのに色々かかりすぎでは?と思ってた。 ただ、交渉の知識もないしなあ〜〜〜と思っていたら、以下のツイートをたまたま発見。 ワイ「国交省ガイドラインには鍵交換は貸主が負担するのが妥当ってあるよなぁ?」 不動産「見積もりから削除しました!」 ワイ「仲介手数料1か月分になっとるけどはワイの承諾がなければ半月分のはずよな?」 不「半月分に訂正しました!」 ワイ「書類作成代2万とか舐めてんの?」 不「いりません!」— ぴっぴ先生 (@hihihi_sensei) 2018年6月16日 おっ?エビデンスベースで詰めるなら、自分もイケるのでは?と思って調べたことのまとめ メール等でやりとりできると最高にラク まずはじめに、交渉するなら担当者
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