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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Dojoのドラッグ&ドロップ機能を用いるときは、"dojo.dnd.*"をrequireする。 dojo.require("dojo.dnd.*"); 利用するときは、ドラッグ&ドロップするHTML要素を指定する。HTMLとしての記述は特にない。 ドラッグ対象となるオブジェクト(HTML要素)をHtmlDragSourceとして設定する。 ドラッグしたオブジェクトをドロップする場所を、HtmlDropTargetとして設定する。 ドロップできる場所では、水平の線が現れる。ドラッグしたオブジェクトを、ドロップ対象ではない場所でドロップしたら、ドラッグしたオブジェクトは元の場所に戻る。 HtmlDragSource/HtmlDropTargetの引数として、1つ目にドラッグ対象となるオブジェクト、2つ目にドラッグ/ドロップ対象の範囲を示すコードを指定する。HtmlDragSourceではコード
Toasterは、ブラウザの端からポップアップされるメッセージを表示する。Toasterを利用するときは、dojo.widget.Toasterをrequireする。 Toasterを作成するには、dojoType="toaster"を指定したdiv要素を作成する。positionDirection属性により表示する位置を指定できる。表示位置は、"br-up", "br-left", "bl-up", "bl-right", "tr-down", "tr-left", "tl-down", "tl-right"のように指定できる。 Toasterを表示する方法は、setContentメソッドを用いる方法と、dojo.event.topic.publishによりメッセージを発行する方法の2つがある。 setContent Toaster widgetに対して、setContentメソッドを実
DOMノードの操作するメソッドがdojo.domに提供されている。以下に例を示す。利用するときは、dojo.domをrequireする。 dojo.require("dojo.dom"); var str = "<a><b>b1txt</b><b>b2txt</b><b2><c>c1txt</c><c>c2txt</c></b2></a>"; var dom = dojo.dom.createDocumentFromText(str); var elm = dojo.dom.firstElement(dom.firstChild, 'b2'); var str2 = dojo.dom.innerXML(elm); --> "<b2><c>c1txt</c><c>c2txt</c></b2>" var tagName = dojo.dom.isTag(elm, "a", "b", "b2")
DojoのデバッグAPIを用いるには、dojo.jsを読み込む前にdjConfigのパラメータisDebugをtrueに設定する。 var djConfig = {isDebug: true}; 指定しなければデバッグ情報は最後に表示される。デバッグ情報の表示先を指定したいときは、表示する場所でid="dojoDebug"を指定する。例えば、<div id="dojoDebug"></div>のように記述する。 指定するidの値を "dojoDebug"から変更したいときは、下記のようにdjConfig.debugContainerIdの値を指定する。この例では、<div id="test"></div>となる。 var djConfig = { isDebug: true, debugContainerId : 'test' }; デバッグ表示したいときは、下記のAPIを用いる。 doj
dojo.io.bindは、デフォルトではXMLHttpRequestを使ってサービスを呼び出すが、IFrameを使って呼び出すこともできる。 IFrameを使った場合、XMLHttpRequestを実装していない古いブラウザでも動作するメリットがある。一方で、IFrameでは、GETのみでPOSTが使えないため、主に情報の取得のみに使う。 IFrameを使って呼び出すときは、"dojo.io.IframeIO"をrequireし、dojo.io.bindの引数のtransportプロパティとして、"IframeTransport"を指定する。 IFrameを使ったときのサービスはHTMLを返す。mimetypeとしてtext/htmlを指定したときは、HTML全体のDOMを取得できる。以下にHTMLを返すサービスを呼び出す例を示す。 dojo.require("dojo.io.*");
Dojoでは、グラフを描画する方法として、dojo.charting.Chartとdojo.widget.Chartの2つが提供されている。 dojo.charting.ChartはJavaScriptでグラフの描画方法を指定するのに対して、dojo.widget.Chartは主にHTMLのtable要素として指定する。 dojo.charting.Chartで指定する方法を説明する。 まず、以下の2つをrequireする。 dojo.require("dojo.collections.Store"); dojo.require("dojo.charting.Chart"); 次にJSON形式のグラフデータをdojo.collections.Storeに読み込む。 var json = [ { x: 0, y: 110, y2: 20}, { x: 10, y: 24, y2: 4}, {
こんにちわ、hideです。 最近、JavaScriptライブラリのDojoを使い初めて、その便利さに目覚めてしまいました。Ajaxで使用される通常のXMLHttpRequestではセキュリティ上の理由から、現在表示しているページ以外のドメインに対してリクエストを送ることができません。そこで考え出されたのが、JSONP(JSON with padding)という方法です。JavaScriptのインクルードは、同一ドメインでなくても読み込めるという性質を利用しています。 まずは下のボタンを押してみてください。実際にYahoo!から画像検索が実行されます。サーバを介さずにブラウザから直接Yahoo!APIを呼び出しているところがポイントです。 簡単に説明するとこういう仕組みです。次のようにリクエスト時のパラメータとして、callback関数を指定します。 http://example.c
Dojoには、いくつかのWidget(ウィジェット)が用意されています。カラーパレットを表示するウィジェットも用意されています。カラーパレットは、以下のようにしてウィジェット名を指定すると自動的に作成されます。(実際のサンプルを実行する) <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=utf-8"> <title>dojoサンプル</title> <script src="dojo.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"><!-- dojo.require("dojo.widget.ColorPalette"); // --></script> </head> <body> <h1>dojoサンプ
Welcome to the Book of Dojo. This book covers versions 0.9, 1.0, and all follow-on 1.x releases; additions from minor releases are clearly marked for your enjoyment. Please use the forums for support questions, but if you see something missing, incomplete, or just plain wrong in this book, please leave a comment. For an offline version, click on the Printer-Friendly Page link at the bottom. This
Enterprise Strategy Group: Go-to-market Expertise to Help You Win
dojo.storageを使うことでクライアント側にデータを保存して利用することができる。一般的に、ブラウザ側の保存領域として使うことができるCookieでは数kbyteまでしか保存できないが、dojo.storageではクライアントPCのディスク容量の限りデータを保存できる。 クライアントにデータを保存することで、サーバとのやりとりを減らすことができ、作業の中断をいつでもできるようになる。また、Webベースで提供されているOfficeアプリケーションをオフラインでも動作させることができるようになる。 dojo.storageでは、データの保存とアクセスは、単純なHashテーブルとしてアクセスできる。 dojo.storageを利用するときは、dojo.storage.*とdojo.event.*をrequireする。 dojo.require("dojo.event.*"); dojo.
[追記 dateTime = "土曜の午前"]:このネタでこれからも書きそうだし、既にこのエントリーをブックマークされている方もいるようなので、ハブエントリーとして使えるように、最後に関連リンクを付け加えます。[/追記] JSAN.jsにより提供されるJSANモジュールシステムについては以前紹介しました。もう1つ気になってるモジュールシステムがありまして、それはDojo(http://www.dojotoolkit.org/)のものです。 Dojoもザッと調べたので、ザッと(ほんとに概要を)記しておきます。 JSANとDojoは、モジュールシステムに関してだけ言えば、やっていることも機能性もほとんど同じです。モジュールのロードに関して、JSAN.require("Foo.Bar"); と、dojo.require("foo.Bar"); は同じことをします。Dojoには、大域スコープへの登
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