タグ

enumに関するishideoのブックマーク (6)

  • PythonでEnumをstaticメソッド内でループする - delhi09の勉強日記

    やりたいことはタイトルの通り。 以下の3つの書き方があった。 ②が一番スマートだが、Enumの仕様上こういう書き方もできるんだって知っておいて損はないと思った。 ※ この例では都道府県コードから都道府県を引くstaticメソッドを実装している。 書き方① Enumはクラスをループすると各メンバーを取得できるので、以下のようにかける。 from enum import Enum class Pref(Enum): SAITAMA = (11, "埼玉県", 7330000) CHIBA = (12, "千葉県", 6270000) TOKYO = (13, "東京都", 13960000) KANAGAWA = (14, "神奈川県", 9050000) def __init__(self, pref_code: int, pref_name: str, population: int):

    PythonでEnumをstaticメソッド内でループする - delhi09の勉強日記
  • PythonでEnumを使うときの変数名の記法について - delhi09の勉強日記

    PythonでEnumを使うときの変数名の記法についてルールがあるのか気になったので調べてみた。 PEP8 PEP8には「Enumを書くときはxxxケースで書きなさい」ということは特に明記されていない。 ※ PEP8の方が、EnumがPythonに入った時期よりも、もちろん古いので当然という気もする。 ただ、定数は全て大文字かつ区切り文字はアンダースコアで定義すべきということは記載されている。 Constants are usually defined on a module level and written in all capital letters with underscores separating words. Examples include MAX_OVERFLOW and TOTAL. www.python.org ※ 「全て大文字かつ区切り文字はアンダースコア」のこと

    PythonでEnumを使うときの変数名の記法について - delhi09の勉強日記
  • Pythonの列挙型 (enum) - け日記

    これまで定数クラスを作ってやり過ごすことが多かったのですが、enumが比較的使いやすかったので、 enum enumはPython 3.4から標準ライブラリに追加されたモジュールで、列挙型をサポートするものです。 docs.python.org 実装 最初にenumをインポートしておきます。Python 3.7.4を使っています。 import enum BTreeなどの木構造のノードを考えてみます。各ノードは根ノード (ROOT) 、中間ノード (INTERNAL) 、葉ノード (LEAF) の3種類のいずれかに分類されるものとします。 それをTreeNodeTypeという列挙型で表現すると、以下のようになります。Enumクラスを継承することで実装します。 列挙子 (ROOTなどの識別子) はnameとvalueとプロパティを持ってます 列挙子同士は比較可能ですが、列挙子と同じEnumオ

    Pythonの列挙型 (enum) - け日記
  • enum 超まとめ python3.11 - Qiita

    追記 記事は当初python3.6 のenumについて書きました。 python3.7 からの機能は以下の通りです、大して変わってないです。 https://qiita.com/ksato9700/items/35a0bdc04693b3b09757#enum 3.8, 3.9, 3.10 が出ましたが、enumについては変更ないです。 3.11 は色々更新がありました。str型と比較できるStrEnumの追加や、制約を検証できるverify()デコレータの追加が大きいです。 前置き enum の機能自体は3.4からありますが3.6になってから追加機能が加えられています。 そこで改めてpython のenum全体をざらっとまとめる記事を書いてみたいと思いました。 参考: 公式ドキュメント https://docs.python.jp/3/library/enum.html 目次 enum

    enum 超まとめ python3.11 - Qiita
  • Python3でEnumをいい感じに使う - Qiita

    やりたいこと python3で新たに追加されたEnumを利用して、いい感じに使いたい 例えば、以下の感じ step = Step.init step <- next_step 1番目のステップの処理を実行 step <- next_step 2番目のステップの処理を実行 ... #!/usr/bin/env python3 # -*- coding:utf-8 -*- from enum import Enum import sys __author__ = "oomori" __version__ = "1.0.0" class Step(Enum): init = 0 step1 = 1 step2 = 2 finish = 3 def __iter__(self): return self.value def __next__(self): next_idx = self.value

    Python3でEnumをいい感じに使う - Qiita
  • ドメイン駆動でインターフェース指向な開発 - Qiita

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2017の10日目です。 システム部 CTO室 エンジニアの @yu-sa です。 今回はとある開発で、ドメイン駆動設計で,インターフェース指向を意識した環境での開発に携わった際の知見を記事にさせて頂きたいと思います。 自分は今まで、SmartUIな開発ばかりしてきたため、今回の開発では多くを勉強させていただきました。そんな経験談や調査内容をまとめて共有したいと思います。 参考記事 ドメイン駆動設計の道標 Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ [DDD]ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく 最後のまとめをはじめに アーキテクチャと実装例を見て、ドメイン駆動設計のイメージを理解。 ユビキタス言語についての理解を深める。 ドメイ

    ドメイン駆動でインターフェース指向な開発 - Qiita
  • 1