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excel_lib.rbに関するishideoのブックマーク (2)

  • ExcelでCSVをそのまま開く - @jitteの日記

    ExcelCSVファイルを開くと、0で始まる数値や日付形式と解釈可能なデータが自動変換されてしまい、うっかり保存すると元の情報が失われてしまうことがあります。例えば sample.csv 001,1/2/3,03-14,01234567890 をExcelで開いて保存すると 1,2001/2/3,3月14日,1234567890 となってしまいます。 これに対し、自動変換させずに開く方法としては、テキストインポートウィザードを使う方法が知られていますが、意外と手順が面倒です。 拡張子が.txtの場合はファイルを開くだけで自動的にウィザードが起動するのですが、.csvの場合はいったん.txtにリネームするか、「データ→外部データの取り込み→テキストファイルのインポート」を使って取り込む必要があります*1。前者の拡張子を変更する方法は単純に考えて面倒なだけでなく、エクスプローラの設定で「登録

    ExcelでCSVをそのまま開く - @jitteの日記
  • RubyでExcel

    概要 会社では何かとExcelを使う羽目になる。ソフトのチェックシートを作ることもあるし、何かの集計結果を別の人に渡すときにはExcelでの提出が要求される。 といっても、Excel上で手入力でデータを入れるのは避けたほうがよい。そんなことをしてしまうと、後でデザインを変えなきゃいけなくなったときに 地獄を見ることになる。 そういう自体を避けるために、ExcelにもVisual Basicでデータの入力などを自動化する機構があるが、いかんせん言語がVisual Basicである。 VBでのプログラミングはあまり幸せとは思えない。 WIN32OLEを使うと、RubyからExcelの各オブジェクトにアクセスできるため、RubyExcelを自由自在にコントロールできる。 これなら、楽しくプログラミングできるというものだ。例えば、以下のコードは1番目のワークシートのB5セルに"Hello"と書く

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