以前、Common Lisp で Twitter API をたたいて妙なアクセサを作ったりしたけど、CL-JSON にはもっと便利な機能があった。 *json-symbols-package**json-object-factory**json-object-factory-add-key-value**json-object-factory-return*などを上手に設定してやれば、ちゃんと Lisp のオブジェクトを構築してくれる。下のコードの twitter-status は user スロットに twitter-user を持つが、そのへんもきちんとめんどうみてくれる。CL-JSON かしこい。 まだきちんと把握してないが、以下コードの断片。 (in-package :twittcl) ;; 文字コードは UTF-8 で (setf drakma:*drakma-default-e