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jsonとoptionに関するishideoのブックマーク (2)

  • コマンドラインJSONプロセッサー jqのオプションとフィルタ – エラーの向こうへ

    jq(Command-line ISON processer) jqはJSONデータをスライスしたりフィルタしたりできるプログラムです。 コンソール上でJSONデータをきれいにインデント、ハイライトして表示することもできるのでJSONビューワーとしても使えます。 jqはc言語で書かれており、特定のライブラリに依存しません。 Windows,MacOS,Linuxなど多くのプラットフォームに対応しています。 –version バージョンをアウトプットして、exitステータス0で終了する –slurp/-s 各JSONオブジェクトに対してフィルタを実行する代わりに、全てのインプットストリームを読み込み配列に入れて1度だけフィルタを実行する –online-input/-I トップレベルのインプットの値が1つの配列のとき、配列の代わりにそのエレメントを提供する。非常に大きくなるかもしれないトップ

  • ip コマンドの -j オプションで JSON 出力する - てくなべ (tekunabe)

    はじめに コマンドの出力結果を機械的に抽出や加工したい場合、JSONなどの構造化データだと正規表現を書くことをぐっと減らせて便利です。 たまたま ip コマンドは -j または --json というオプションで json 出力できることを知りました。 -p オプションを併用すると、改行付きで表示されて見やすいです。 試した結果をまとめます。 環境 Red Hat Enterprise Linux release 8.3 (Ootpa) IP アドレスの表示 (一部ダミーの値にしています) JSON 出力 $ ip -j -p addr [ { "ifindex": 1, "ifname": "lo", "flags": [ "LOOPBACK","UP","LOWER_UP" ], "mtu": 65536, "qdisc": "noqueue", "operstate": "UNKNOW

    ip コマンドの -j オプションで JSON 出力する - てくなべ (tekunabe)
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