(再構築中の MBA で tsocks の autoreconf がこけて詰まっているので、暇つぶしがてら思い出メモをひとつ) 一番最初に使ったのは、SSH のポートフォワードを使うやつ。サービスごとにコマンドを実行する必要があり面倒だった思い出がある。
はじめに 以下のサイトを参考にしました 環境 手順 Wiresharkのインストール Remote Virtual Interface の設定 iPhoneのUDIDの確認 Remote Virtual Interface の設定 Wireshark で確認 参考 はじめに Wireshark には最大の欠点があります。「通信の中身は基本的には見られない」ことです。つまり、APIのレスポンスボディなどは見られません。 https でやり取りをしていた場合、通信は暗号化されているため、 Wireshark ではこれを解読することができません。リクエスト先のIPアドレスや、プロトコルなど、暗号化の対象でないフィールドは Wireshark で見ることができますが、肝心のレスポンスボディは見られません。 レスポンスの内容など見たい場合は mitmproxy を使うとよいです。mitmproxy
先日から僕の12インチ型MacBookが絶不調だった。Wi-Fiに接続してもブツブツ切れ、スリープ復帰後はほぼ必ず繋がらないという致命的な状況が続いていた。特にスリープ復帰後は一瞬繋がるものの、しばらくするとなぜか繋がらなくなっていたので非常にストレスフルだった。 MacBookはUSB-Cポートが1つしかなく、基本的にすべて無線で行うことを前提としたデバイスだ。Wi-Fiに接続できないというのは非常にストレスフルで、魅力が半減どころか皆無になる。 これを解決するべく色々と調べながら試行錯誤したので、MacのWi-Fiに正常通り繋がるようになるために試した方法とその結果を紹介する!また、一応接続するものの想定よりも通信速度が遅いという人もこれらの手順で解決する可能性もあるので、参考にどうぞ! 1. 大前提:基本的な設定をチェック まずはWi-Fiに繋がる・繋がらない以前にチェックするべき内
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