最終更新日:2014/03/07 AutoChargeInhibit - MacBook Pro 15 early 2011のバッテリーの充電をソフトウェア制御でオン・オフする 間違っていた… ここに書いてあった内容は根本的に間違っていました。正しく書き直した内容は次のページです。 AutoInflowDisable - MacBook Pro 15 early 2011のバッテリーの充電をソフトウェア制御でオン・オフする 説明文がある意味間違ってなかったのが幸いか… でもやっぱり可能か? AC電源を切るのが«event ASBMExec» {0, 1}で、ChargeInhibitの«event ASBMExec» {1, 1}が効果がないかと思ったらそうでもない感じです。 SmartBatteryのソースをもう一度読むとバッテリーの状態はループで随時処理されているようです。いろいろ試し
ACアダプターを接続したままにしているとバッテリー劣化が気になる MacBookにACアダプターを接続したままにしていると、バッテリーの劣化が早くなる可能性がある、とは昔から言われていること。真偽のほどは? MacBook Pro 15辺りをACアダプターにつなぎっぱなしにしてデスクトップマシン的な使い方をしていて、ほとんどバッテリー駆動させていないのにバッテリーが使えなくなってしまった経験がある人は少なくないんじゃないでしょうか。 ACアダプターを接続したままにしていると、リチウムイオン充電池を満充電に近いところで微小な充放電を繰り返すことになり、充電サイクルを浪費してしまうといったメカニズムなのではないかと思います。 リチウムイオン充電池の寿命を延ばすには80%程度の充電率をキープするといい リチウムイオン充電池のためには、40%程度の充電率で保存するのがいい、というのがよく言われるこ
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