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meta-keyに関するishideoのブックマーク (2)

  • #13 標準コマンドから改めて見るEmacs (Software Design 2015年5月号掲載記事) Emacs 使い方

    Software Design連載記事を掲載します。 株式会社技術評論社の許可を得て掲載しています。 草稿なので細かい部分は実際の記事とは異なることがあります。 他の記事は左下にある「■雑誌連載中(全文公開)」から見られます。 ども、るびきちです。連載も先月で1年になり、まさに一周したような感じです。最初の数回はEmacsを使ったことのない人を対象に、Emacsの基礎概念をゆっくりと紹介しました。その後はddskkによるOS非依存の日本語入力を紹介したことで、複数のOSを使う人でもEmacsは有用だと示しました。その後は、様々なカーソル移動、入力支援、検索・置換というテキストエディタとしてのEmacsの使い方を紹介しました。dired、eshellというOS非依存のファイラーとシェルもありました。Emacs上のワープロ・スーパー電子手帳であるorg-modeについても軽く触れました。 そ

    #13 標準コマンドから改めて見るEmacs (Software Design 2015年5月号掲載記事) Emacs 使い方
  • 不良emacsユーザが改めてメタキーを使うキーバインディングを確認した - ぐるっとぐりっど

    はじめに 不良といっても、タバコふかしてパラリラパラリラではない。emacsを使うようになってから10年近く立つのに、最近M-sの使い方を知った。これまでメタキーを使う機会といえばM-x、M-%、M-<、M->のみ。あまりにも情けない。これを不良と言わずなんと言おうか(不可とは言わないのが自分への甘えである)。 キーバインドの表示 現在のモードでのキーバインディングを表示するには、describe-bindingsが使える。キーバインドは<f1> bもしくはC-h bだ。helmを導入しているのであればhelm-descbindsを使った方が便利だろう。 キーバインドの調査 今回は、M-○とメタキー+何かで使えるものを調べてみた。 なお、scratchバッファで調べた。結構メジャーモードで違う気がするので、当はよく使うモード(僕の場合はorg-mode)で調べた方が良いかも。そもそもこう

    不良emacsユーザが改めてメタキーを使うキーバインディングを確認した - ぐるっとぐりっど
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