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namingとprogramingに関するishideoのブックマーク (2)

  • モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita

    数えるモノの名前を仮に foo として「foo の個数」を、プログラミングの文脈ではなく素朴に英訳すると「number of foos」になるが、これを元に変数名にすると長いし何か落ち着かない。などと以前から思いつつ何となく流していた。ふと、少し調べてみた。 英語ネイティブの言語感覚で fooCount が比較的多くの人が合意しうる案のようだ。 ざっと読んでの要点メモ number では foo に関する何の数字か分からない。count ならば個数のことであることが示唆される。(書籍「CODE COMPLETE」にこの曖昧さについて記述があるらしい。) number には名詞、count には動詞の感じがある。が、辞書的には両方ともどちらにも使えて(動詞)「数える動作」(名詞)「そうやって得た数」の意味がある。 count には数え上げて総計を求める動作の感じを伴う。数え上げた結果の数なら

    モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita
  • クラスの命名のアンチパターン - Qiita

    昔から「名は体を表す」と言ひます。クラスの名前がクラスの果たす役割と一致してゐるかどうか常に考へ続けませう。 ImageInfo, AccountData, etc. Info って何やねん? Data って何やねん? ImageInfo って Image とはどう違ふねん?? FooInfo や FooData よりも好ましいかもしれない名前の例: FooAttribute, FooProperty, FooMetadata, FooDescription FooConfiguration, FooSetting, FooParameter FooResult, FooStatistics, FooSummary FooBuffer, FooList, FooCollection, ... ProductListItem, TranslationTableEntry, etc. Prod

    クラスの命名のアンチパターン - Qiita
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