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namingとqiitaに関するishideoのブックマーク (3)

  • プログラムのネーミングに迷ったら GitHub でコード検索すると参考になる説 - Qiita

    TL;DR プログラムのネーミングで迷ったら GitHub でキーワードを検索して、ヒットした件数が参考になるのでは? 複数キーワードを検索して結果の一覧を表示する CLI 作りました https://github.com/kyoshidajp/ghkw ネーミング迷いますよね? みなさん、コードを書いていて変数やメソッド名のネーミングって迷いますね。 こんな時に自分たちはチームを横断して「こういう名前考えたんだけど、これってどうかな?」という確認を Slack 上で行っています。先日、この Slack チャンネルを見ていて考えました。 「GitHub で検索すれば世の中のコードでどのぐらい使われているかざっくり分かるので参考になるのでは?説」 GitHub で検索できるという条件付きではありますが、コードの規模からするとある程度期待できそうです。 GitHub で検索 例えば「除外条件」

    プログラムのネーミングに迷ったら GitHub でコード検索すると参考になる説 - Qiita
  • モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita

    数えるモノの名前を仮に foo として「foo の個数」を、プログラミングの文脈ではなく素朴に英訳すると「number of foos」になるが、これを元に変数名にすると長いし何か落ち着かない。などと以前から思いつつ何となく流していた。ふと、少し調べてみた。 英語ネイティブの言語感覚で fooCount が比較的多くの人が合意しうる案のようだ。 ざっと読んでの要点メモ number では foo に関する何の数字か分からない。count ならば個数のことであることが示唆される。(書籍「CODE COMPLETE」にこの曖昧さについて記述があるらしい。) number には名詞、count には動詞の感じがある。が、辞書的には両方ともどちらにも使えて(動詞)「数える動作」(名詞)「そうやって得た数」の意味がある。 count には数え上げて総計を求める動作の感じを伴う。数え上げた結果の数なら

    モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita
  • うまくクラス名を付けるための参考情報 - Qiita

    クラス名には、多くの場合"名詞"を用います。メソッド名の場合は動詞や助動詞を用いて命名しましたが、クラス名は何かしらの責務を持つモノとして捉えるため、名詞を用いることになります。 一方、インタフェースの宣言をする場合、そのインタフェースの名前に"形容詞"を用いることがあります(例:Iterable、Closeable等)。形容詞を用いることで、クラスの持つ性質を説明的に見ることができるようになります(Iterableな配列のList実装 -> ArrayList等)。 この記事は、どのような名詞や形容詞がクラス名やインタフェース名として用いることが出来るかを一覧し、できるだけクラスやインタフェースの役目を端的に表せるようなリファレンスとして活用できるものを目指していきたいと思います。 自分自身がクライアントアプリケーションのバックグラウンドを持っている為、多分にそこで用いる命名方法が含まれ

    うまくクラス名を付けるための参考情報 - Qiita
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