Markdownスライド作成ツール『Marp』のTips - Qiita
はじめに LTや社内の勉強会用のスライドを作るときはKeynoteを使っていたのですが、最近はMarkdownスライド作成ツールである『Marp』を使っています。 元々スライドの流れをメモでまとめてから、作成していた自分としてはメモがそのままスライドになるため、とても助かっています。 そんなMarpとちょっとした小技を紹介していきます。 Marpとは Marpは、Markdown記法を用いてスライドが作れるアプリケーションです。 Windows・Mac・Linuxで使えます。 また、作ったスライドはPDFファイルとして出力できます。 もっと詳細が知りたい！という方は作者さまの記事を参照してください。 Electron で Markdownプレゼン作成ツールを作って公開するまで Markdown スライド作成ツール『Marp』の開発経緯裏話 Marpの基本的な使い方は公式サイトに記載されてい
Markdown のプレゼンツールのメモ - 牌語備忘録 -pygo
使ってみた MarkdownPresenter chrishulbert/MarkdownPresenter · GitHub （追記20130521：機能が追加されました） シンプルで良い コマンド入力して書き出しとかしなくてよい md ファイルを修正してブラウザを再読み込みすると最初のページ表示になるのが難点 ページ指定して表示できない ページ指定機能 webブラウザ印刷対応 タッチデバイスでスワイプによるページ切替機能 mdslide ymrl/mdslide · GitHub （現在これを使用） アドレスバーにページ数を /#12 などとページ指定して表示できる md ファイルを修正してブラウザ再読み込みすれば、即ブラウザに表示を反映（例：12ページ目を修正して再読み込みすれば12ページを修正して表示） md から html に書き出しするとタグ直書きしてしまうので、md ファイル
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GitHub - jsakamoto/MarkdownPresenter: For when you're giving a presentation in half an hour, and you haven't got the time to open up keynote...
