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programingに関するishideoのブックマーク (5)

  • モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita

    数えるモノの名前を仮に foo として「foo の個数」を、プログラミングの文脈ではなく素朴に英訳すると「number of foos」になるが、これを元に変数名にすると長いし何か落ち着かない。などと以前から思いつつ何となく流していた。ふと、少し調べてみた。 英語ネイティブの言語感覚で fooCount が比較的多くの人が合意しうる案のようだ。 ざっと読んでの要点メモ number では foo に関する何の数字か分からない。count ならば個数のことであることが示唆される。(書籍「CODE COMPLETE」にこの曖昧さについて記述があるらしい。) number には名詞、count には動詞の感じがある。が、辞書的には両方ともどちらにも使えて(動詞)「数える動作」(名詞)「そうやって得た数」の意味がある。 count には数え上げて総計を求める動作の感じを伴う。数え上げた結果の数なら

    モノの数を数える変数名の命名 は fooCount の形式が良いみたい - Qiita
  • 関数型プログラミング入門 | POSTD

    多くの関数型プログラミングに関する記事が教えてくれるのは、抽象的な関数型のテクニックです。つまり関数合成やパイプライン、高階関数などです。この記事では違います。ここでは、プログラマが毎日書く、命令型で非関数型のコードの例を示し、それを関数型の形式へ書き換えます。 最初のセクションでは、短いデータ変換のループを取り上げ、map関数やreduce関数に書き換えていきます。2つ目のセクションではより長いループを取り上げ、ユニットに分解し、それぞれのユニットを関数型に書き換えます。3つ目のセクションでは、連続した長いデータ変換のループを関数型のパイプラインに分解します。 ここではPythonでの例を取り扱います。というのも多くのプログラマはPythonを読むのは簡単だと思っているからです。多くの例では、mapやreduce、パイプラインなどの多くの言語に共通する機能を例示するため、Python的な

    関数型プログラミング入門 | POSTD
  • クラスの命名のアンチパターン - Qiita

    昔から「名は体を表す」と言ひます。クラスの名前がクラスの果たす役割と一致してゐるかどうか常に考へ続けませう。 ImageInfo, AccountData, etc. Info って何やねん? Data って何やねん? ImageInfo って Image とはどう違ふねん?? FooInfo や FooData よりも好ましいかもしれない名前の例: FooAttribute, FooProperty, FooMetadata, FooDescription FooConfiguration, FooSetting, FooParameter FooResult, FooStatistics, FooSummary FooBuffer, FooList, FooCollection, ... ProductListItem, TranslationTableEntry, etc. Prod

    クラスの命名のアンチパターン - Qiita
  • Pythonistaを購入してプログラムを一つ作るまで

    「面白そうだから」というだけの理由でPythonistaを買いました。Pythonは書けませんし読めません。買った翌週に初めてのセールで安くなったのはまあいい。 Pythonista 1.3 カテゴリ: 仕事効率化, 教育 現在の価格: 600円(サイズ: 34.3MB) 販売元: Ole Zorn リリース日: 2012/07/10 iPhone/iPadの両方に対応 引用元:PythonWikipedia Python(パイソン)は、オランダ人のグイド・ヴァンロッサムによって開発されたオープンソースのオブジェクト指向スクリプト言語。 PythonistaはPythonのiOS開発実行環境アプリです。 Hello Worldを書くまで アプリに入っているサンプルを一通り試してもわからないものはわからないので、Pythonの勉強をする事にした。 俺はJavaScriptでとりあえず動

    Pythonistaを購入してプログラムを一つ作るまで
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