昨年12月にCloudflare Worker + D1 + Hono + OpenAIでLINE Botを作るという記事を書いた。その時はJavascriptで書いていたが、この方面はPythonで物事を進めた方が何かと便利なので、今回はFastAPI + ChatGPTのAPIを使って似たようなLINE Botを作成してみた。また、Cloudflare WorkerではPythonのアプリを動かせない(しにくい)のでFly.ioで動かすのも試してみた。以下ではそのざっくりとした流れとコードとメモみたいなものを書いている。 ※ちなみに概ね詳細はCloudflare Worker + D1 + Hono + OpenAIでLINE Botを作ると被る部分が多いので色々と省略してる。 Echo Botを作る とりあえずはまずはLINEで動くEcho Botを作るところからやってみる。何事も最
ChatGPT APIの使い方 実際にChatGPT APIを使ってみましょう。 openai-pythonのインストール 今回はOpenAIのPython用ライブラリであるopenai-pythonを使います。pipを用いて、openai-pythonをインストールしましょう。 pip install openai APIリクエスト ChatCompletion.createで対話を生成できます。たとえば、以下のようなコードになります。 import openai openai.api_key = "sk-..." # APIキー completion = openai.ChatCompletion.create( model="gpt-3.5-turbo", messages=[{"role": "user", "content": "こんにちは!"}] ) print(complet
自分用ChatGPTのようなものを作りたいと思いました。UIの実装は、Streamlitを使うと楽できそうです。 できたもの というでわけで、こんな感じのものがサクッと作れました(新しい発言が上に表示される仕様です)。UIには前述の通りStreamlitを、ロジック部分にはLangChainを使っています。 こんなことができます。 研究アシスタントとして振る舞う チャット風のUIで会話できる 会話履歴に基づいて会話できる 今のところは、ChatGPTのWeb版を使うのとそんなに変わりません。ソースコードは、以下のリポジトリに置いてあります。 開発する上でハマったこと チャットのロジック部分に関しては、「LangChain の チャットモデル (ChatGPTの新しい抽象化) を試す|npaka」などを参考にすれば、簡単に実装できるでしょう。 会話履歴基づいて発言できるようにするためには、L
こんにちは 堤です。 3月1日にChatGPTのAPIが公開されました。 openai.com APIが公開されたことでChatGPTを活用したアプリが色々登場して盛り上がっていますね! 今回はPythonのみで簡単にWebアプリを作成できるStreamlitとChatGPT APIを組み合わせて簡単にAIアプリを作成する方法をご紹介します。 Streamlitについて StreamlitはフロントもバックエンドもPythonのみの記述でWebアプリケーションを作成できるフレームワークです。 streamlit.io Webアプリ作りたいけどフロントの知識が全くない。。という人でもUIが簡単に作成できるのでとても便利です。 データ可視化や機械学習モデルの共有がとても簡単にできるのでデータサイエンスの領域でよく使われています。 作成するアプリ 今回はこのChatGPT APIとStreaml
こんにちは。社内データサイエンスチームYAMALEXの@Ssk1029Takashiです。 最近はChatGPTが出て注目を浴びたり、BingにもChatGPTのように質問応答してくれるAIが搭載されるなど、OpenAIのGPTモデルが世の中を騒がせています。 私もChatGPT使ってみましたが、受け答え自体は人が書いていた文章と遜色なく、文章の自動生成もここまで来たか。。という感じでした。 そんなChatGPTの特徴の一つとして、回答には時々嘘が含まれるというものがあります。 ChatGPT自体は知識を持っているわけではないので、学習データにないことなどはそれっぽいけどでたらめな回答を返してしまいます。 ただし、最近追加されたBingのGPTでは、ChatGPTよりもはるかに正確な回答が返ってくるように感じます。 画面を見ると回答の根拠となっている詳細情報が出ています。 ここから推測する
2022年11月30日にテスト版が公開されたChatGPTは、ユーザーの様々な質問に流暢に答える会話能力のほかにも、様々な種類の文章やプログラムをリアルタイムで生成することができ、その性能の高さが話題となりました。 しかし、ChatGPTには、フォローしている情報が2021年までという制限があるため、最近のニュースや話題には対応できません。 この問題を解決するために、PythonライブラリのLangChainを利用して、ChatGPT(クローン)でGoogleの検索結果を使えるようにしてみました。 ※(2022年12月31日追記)Googleカスタム検索版ChatGPTクローンのコードを追加しました。 1.ChatGPTの課題 ChatGPTは、様々な質問に対して、ユーザーが望む形で回答を返してくれる非常に便利な対話用AIですが、大きな課題が二つあります。 事実と見分けがつかないデタラメな
概要 OpenAIのモデル「Text davinci」に英文添削をしてもらう 意外と使い物になる英文ができた。 動機 英語で何かを書かなくてはならないときによく詰んでしまう。 Grammarlyなどのサービスがあるが、無料版では文法間違いのみの指摘。 ちょっとした英文のブラッシュアップをしたい。 🧠 Awesome ChatGPT Prompts 巷を沸かせているOpenAiのChatGPTですが、世界のすごい人が「呪文集」をまとめてくれています。 🧠 Awesome ChatGPT Prompts その中に"Act as an English Translator and Improver"という面白いものがありました。 これは、ChatGPTが英語教師に成り代わって文書推敲してくれるという願ったり叶ったりの呪文です。 Act as an English Translator and
ChatGPT を使用する Python スクリプトの作成 次に、Python スクリプトを作成して、ChatGPT を初期化し、コマンドラインから文を入力して問い合わせるための CLI ツールを作成します。 import openai import os openai.api_key = os.environ["OPENAI_SECRET_KEY"] prompt = input("Enter a prompt: ") completions = openai.Completion.create( engine="text-davinci-002", prompt=prompt, max_tokens=1024, n=1, stop=None, temperature=0.5, ) for choice in completions.choices: print(choice.text)
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