なんか随分前に書きかけのままで、そのまま放置されていたので思い切って公開します。 ただ、不完全かつ古い記事なので参考にする際には注意してください。 ClojureScriptのRedux+Reactライクなフレームワークre-frameの入門記事です。 対象とする読者 下記の知識があることを前提にしています。 Clojure 簡単なReactの知識 re-frameとは何か? Mike Thompson氏が作った、SPA構築などに使えるフレームワークです。 ReactのラッパーであるreagentをUIなどのベースに、Redux風味な一方向なデータフローフレームワークを追加したものです。 …といっても、まったくもって部外者にとって、わかりづらいし、僕もReduxよくわかってないし、簡単なre-frameで作られたBMI計算機を例に説明します。 体重と身長を入力すると You BMI is
こんにちは。リサーチ・アンド・イノベーションの小川(J-ogawa)と申します。 弊社サービスの「あなたの日常を、もっといい日常に変える」そんなアプリCODEの iPhoneアプリおよびサーバサイドの開発を担当してます。 本記事はシリーズ物で恐縮ですが、Clojureでブログやスマホアプリを作ってみようのコーナー、2回目となります。 前回 Clojureでブログやスマホアプリを作ってみる part1 基本方針 フレームワークにre-frameを使用しています。 re-frameはとてもイケてるフレームワークだと思います。 Elmもre-frameに影響を受けています。 解説記事予定 全4回に分けて解説を行いたいと思います。 re-frameの概要 re-frameのdispatch時の副作用について サーバサイド re-frameでiOS & Androidアプリを作る 前回はre-fra
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