スタートアップや、個人開発に取り組んでて最も辛いのは何だったかと聞かれれば、「プロダクトが信じられなくなった」瞬間と答えます。これが世の中を沸かせるんだ、人生を賭けて打ち込んでいくんだと決意を固め進めてきたけど、余儀なく諦めなければならない時が沢山ありました。誰に咎められるわけではないけど、繰り返していくうちに、自分自身も信じられなくなります。全世界から否定されたくらいの悲壮感に陥るものです。 しかし、起業家である以上は解決されるべき問題に取り組むべきであるし、であるからこそ、顧客はお金を払うし、チームは付いてきてくれる、メディアは取り上げる、投資家は出資するエコシステムが周り始めるのです。プロダクトを閉じるのは辛い、慣れるものではありません。それから、次のプロダクトが見つかるまでの期間、精神的にすごく追いやられれます。 課題がないのが課題 正しいプロダクトのアイデアを持たない起業家にとっ
三浦です。 サンフランシスコに留学してというもの、経験がきっかけでスタートアップを調べることだったり最新のアプリやサービスを試すことが趣味となっていっています。 また、Twitterでも最近は頻繁にスタートアップや面白いサービスをつぶやくことが多くなってきました。 Stockpileは相当面白いです。 ・株でなく金額指定で購入。$2000/1株も$25などで買える ・手数料は99セント ・Appleなど1000社以上が提携 ・ギフトカードとしても発売 ギフトとして使われることで株が身近に感じられる。 確かに幼少期から株に触れたら投資などお金周りを考える思考が出来上がりそう。 pic.twitter.com/9mefKQiD45 — Fumiya@シリコンバレーなう (@fumi_12_20) 2018年4月25日 そんな中で「どうやってスタートアップを調べているの?」「おすすめなサイトとか
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