3日続けての台湾シリーズ。今年度5回も台湾に行っているのだから、書きたいことは山ほどあります。今回は台湾旅行を、より快適にするための5つのポイント「通信」「決済」「移動」「会話」「宿泊」をお伝えします。 (台湾関連記事) www.trblog.tokyo www.trblog.tokyo 目次 目次 通信:日本のAmazonで台湾プリペイドSIMを買っていく 決済:悠遊卡を台湾に着いたらすぐに購入&チャージする 移動:Uberを使う 会話:Google翻訳の会話モードを使う 宿泊:台北の東京国際飯店に泊まる 通信:日本のAmazonで台湾プリペイドSIMを買っていく 最近はイモトのWi-Fi等の海外Wi-Fiルーターのレンタルサービスも増えております。自分も使ったことあるのですが、Wi-Fiルーターってどうも面倒くさいんですよねぇ。荷物も増えるし、いちいち接続しないといけないし、いつの間に
ソフトバンクで他社スマホやSIMフリースマホを使う方法を徹底解説!ソフトバンク回線でのスマホのAPN設定方法や、構成プロファイルのインストール方法をまとめました。SoftBankでSIMフリースマホを使いたい方、APN設定ができない方も必見です。 SIMフリースマホでインターネットを使う際に設定する必要があるAPN設定。 この記事では、SIMフリースマホをソフトバンクで利用するとき、どのようにAPN設定を行えばよいかを紹介します。 APN設定について 続いて、APN設定について、iOSとAndoridの場合の違いにも言及しながら説明します。 そもそもAPN設定って何?APN設定とは、スマートフォンをインターネットのサーバーに接続する際に必要な設定です。 スマートフォンを使う上で、インターネットを使わないという人はほとんどいないでしょうから、スマホを使う人であれば誰もが行う必要のある設定と言
スマートフォンにかかるお金を少しでも減らしたいなら「格安SIM」の利用は有効です。しかし、格安SIMの利用をするなら、利用するスマートフォンのことも考えなければなりません。せっかくなら自分の好きな端末を使いたいところですが、新品のSIMフリー端末を購入するにしても7万円8万円はちょっと・・・という方もいるかもしれません。 そこでこの記事では、格安SIM利用に持ってこいの「中古スマホ」の販売店をご紹介します。お近くに店舗があれば実際手に取ってみるのもよし、好きな時間にオンラインストアで探すのもよし。スマホ選びのポイントを抑えつつ、ご自身のライフスタイルに合わせて最適なスマートフォン選びをしましょう!
おそらくはMR04LNの主な使い道はMVNOの回線という人が多いと思いますが、これならdocomo系だけでなくau系も扱うことができ、更には来るべきSoftBank回線のMVNOでもメインの周波数かつプラチナバンドの回線をフルスペックで使えるようになっています。 MR04LNの凄さではまずこのLTE Bandの対応状況が挙げられます。 なお開発段階の技適情報をみると、3キャリアで2015年以降利用展開が予定されているBand28への対応があったのですが、製品版ではこのBand対応はスペック表には出てきていません。またauとSoftBankがもつ高速通信規格であるWiMAX2/AXGPのBand41にも対応しているという情報もありましたが、こちらは未発表・未発売のMR04LZというau回線向けにでたMR03LEの後継機種が対応する予定のようです。 デュアルSIMで複数回線を利用可能 MR04
楽天モバイルは実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制です。DMMモバイルの通話SIMを使っている場合、楽天モバイルに乗り換えれば安くなります。 070/080/090などの電話番号を使っている場合は通話SIMです。楽天モバイルに乗り換えられます。 データSIMは解約して、楽天モバイルで新規契約になります。 DMMモバイルユーザ対象のキャンペーンDMMモバイルユーザも楽天モバイルのキャンペーン対象です。 以前はDMMモバイルから楽天モバイルの乗り換えの場合は、ポイント減額で端末割引の対象外でしたが、今はDMMモバイルユーザでもポイント還元や端末割引を適用できます。 キャンペーンの詳細はこちら → 楽天モバイルの公式サイト 今のスマホが古い場合は、楽天モバイルで新しいスマホとセットで乗り換えるのがおすすめです。 楽天モバイルのおすすめ機種ランキングと端末評価[2024年7月] 「楽天モバイル
ソフトバンク版 Nexus 6P(赤ロムOK) を root化せずにSIMロック解除して格安SIMで運用する方法を紹介したい。 追記(2016年5月16日):この記事を公開してから数ヶ月が経過し、SIMロック解除について何らかの対策が取られているいるようで記事で紹介している「SIMunlock.net」では解除できなくなっているようだ。現時点では「cellfservices」というサイトで解除が可能だったとの情報を読者から提供いただいたので、もし SIMロック解除を試みるのであればこちらの方が確実かもしれない。 SIMロックを解除する理由 ソフトバンクから発売されて間もないが、既に MNP 一括0円などでたたき売りされている Nexus 6P。ヤフオクや中古ショップなどでは既に MNP 乞食や、口外できないような理由で一括購入品(白ロム)や、判定△の端末が出品されている。 ソフトバンク版の
僕のiPhone4は、Softbankで購入したiPhoneである。Softbank iPhoneはSIMロックiPhoneなので、他のSIMを使うことができない。 だが、海外渡航時は、このiPhoneを脱獄せずにSIMフリー化し、使っていた。日本に帰ってきた今も、同じようにiPhoneをSIMフリー化し、B-mobileのSIMを使い使用している。B-mobileは日本通信が販売している、NTTの回線を使ったSIM。1ヶ月、半年間、1年の使い放題をプリペイドで購入することができる。 僕が使っているSIMは、6ヶ月間使い放題のB-mobile Micro SIM U300(13,500円)。このプランのB-mobileは通話ができないので、別途auの携帯を通話用としている(月1000円程度)。それにより、月額の通信代が3,000円程度に抑えることができている。 Softbankの回線の場合
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