![【Windowsコマンドプロンプト】WORD、EXCEL、OUTLOOKをコマンドプロンプトで起動する | dotいがの快適インターネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02f575f0e982e933954c0fb25a370126a9cfc312/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdotiga.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2Feye-catch-e1666784484831.png)
ある作業を毎日しているのですが、その度にプログラムをいくつか起動する必要がありましてね。 毎度毎度いちいち起動するのが面倒くさかったのです。 と言う訳で必要なプログラムを全部一度に開くバッチファイルを作成しました。 出来あがったのはこんな感じφ(--) SET TARGET_EXE1=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE SET TARGET_EXE2=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\WINWORD.EXE SET TARGET_EXE3=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OUTLOOK.EXE START "" "%TARGET_EXE1%" START "" "%TARGET_EXE2%" START "" "%T
バッチファイルを実行すると、コマンドプロンプトの黒い画面が表示されます。 タスクスケジューラなどで自動実行している場合、コマンドプロンプトのウインドウが最前面に出てくるため他の作業の邪魔になります。 これには幾つかの回避策が考えられます。 VBSを使ってコマンドプロンプトを画面に表示しない バッチファイル(.bat)を最小化した状態で起動する VBSを使ってコマンドプロンプトを制御する VBS(VBScript)というスクリプト言語を使えば、コマンドプロンプト画面に表示せずに実行が可能です。 次のように書くことができます。 Set objWShell = CreateObject(“Wscript.Shell”) objWShell.run “cmd /c バッチファイル.bat“, vbHide 1行目:VBScriptのオブジェクトを作成する。 2行目:オブジェクトが持っているrun関
いわゆるバッチファイル(.bat)で複数のアプリケーションをまとめて起動したい、けど同時起動すると重くなる、といった場合用の時差付起動スクリプトです。 ping はしばらく待つための処理に利用しているだけで本来的には無意味です。 @echo off %~d0 cd %~p0 setlocal for %%f in (*.lnk) do ( start %%f call :sleep 5 ) :sleep ping 127.0.0.1 -n %* > NUL
MacのターミナルからFinderにフォルダを表示させるには、表示させたいフォルダーをopenコマンドに渡します。 例:ホームディレクトリをFinderで開く
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