はじめに Vimでgolangを書く環境を整えたいと思っていたところ、SpaceVimを使ってそれがとても簡単にかつ満足度高く実現出来たので書いていきたいと思います。 前提としてSpaceVimが適用されていることが前提となりますので、インストールされていない方は、こちらで設定を行なってください。 Golangのインストールなどについても解説しません。 layersの追加 このlayerを使います。 ~/.SpaceVim.d/init.tomlに以下の記述を追加します。
text editing: mode | movement | selecting | deleting | files | buffers | minibuffer | ido | history | searching | replacing | sorting | counting | case | indentation | rectangles | spelling | panes | macros | ascii art | org | input methods | encodings | help dev tools: browse files | shell | grep | tags | diff | git | compile | debug | lisp interaction | syntax highlighting programming: variables
はじめに 普段 Linux 環境での作業は vim を使っていますが、手元の OS X 環境では emacs を使ってメモなどを取っています。が、やはり vim ほど emacs は使えていないのであのコマンドはどうやるんだっけ?というときの Vimmer 視点のメモ書きです。思いついた時々で更新します。 エディタの標準機能についてのみです GUI はほとんど使わないので CUI で利用可能なコマンドです 以下のバージョンで確認しています vim: 7.4.542 - homebrew HEAD emacs: 24.3.1 - MacEmacs JP Emacs24.3-with-inline-patch-R1 コマンド比較表 表記について C-a は Ctrl を押しながら a を押すことを意味します M-v は多くの場合 ESC を押したあとに v を押すことを意味します。ESC は
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