普段 Vim を使っていて、つくづく「このマッピング便利だな〜」と思うものをご紹介します。 空行・スペース処理 1行ごとに空行を入れる 空行をカットする 行内のスペースをカットする 全角英数字を半角にする Markdown記法のリスト化 日時をすぐに出す 曜日もすぐに出す .vimrc をすぐ操作する 一時的なゴミ箱ファイルをすぐに出す 今見ているバッファを現在時刻のファイル名で保存する :w 版 :f 版 簡単に連番を振る 空行・スペース処理 1行ごとに空行を入れる このような設定で。 ※以下、「<Leader>al」などのマッピングは説明用の一例です。 nnoremap <Leader>al :%s/$/\r/gc<CR> vnoremap <Leader>al :s/$/\r/gc<CR> 選択するとその範囲だけ、選択しなければバッファ全体を対象として、1行おきに空行を入れていきます
vim の改行コードの表示は dos, unix, mac とかになっていてよく意味が分からない。これを のように CR+LF, LF, CR と表示するように変えてる。 それも合わせて今の僕の .vimrc はこのようになってる。 syntax on set number set hlsearch set showcmd set showmatch set shiftwidth=4 set smartcase set tabstop=4 set softtabstop=4 set expandtab set list set listchars=tab:»-,extends:»,precedes:«,nbsp:%,trail:- vnoremap y "+y set nowrap set scrolloff=999 highlight ZenkakuSpace ctermbg=white
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