私がVimに合わない場合、VSCodeに戻れるように設定ファイル等をバックアップ取っていました。 さっそくVimを使い始めたのは良かったですが、VSCodeほどうまく操作できているとは言えませんでした。なぜなら、Vimの独特なカーソル移動やキーバインドが身についていなかったり、言語サーバーの設定やファイル保存時のフォーマット等をうまく設定できていなかったからです。 諸々上手くできず、VSCodeへ戻ってしまいました。1度目の挫折です。 Neovimに出会う その後、すぐにNeovimを知りました。 NeovimはVimをフォークして開発し続けれているエディタです。基本的な操作はVimと同じですが、Neovimは拡張性(extensibility)と使いやすさ(usability)をフォーカスしています。 VSCode → Neovimへ移行する 2022年1月の私は、Vimへの移行を挫折し