ホーム / ハック / CVE番号から、CentOS・Redhatの対応済み公式パッケージ更新情報・パッチ情報を漁る。
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脆弱性情報 (CVE : Common Vulnerabilities and Exposures) の対応状況を確認する手順をまとめておこうと思う. CVE データベース CVE 情報は全て以下にまとまっている. cve.mitre.org 全ての CVE にはユニークな ID が振られていて,例えば,環境変数 HTTP_PROXY を悪用して外部サイトと通信できてしまう可能性がある "httpoxy" なら CVE-2016-5385 だし,ImageMagick で任意のスクリプトが実行されてしまう可能性がある "ImageTragick" なら CVE-2016-3714 となる."Shellshock" もそうだけど,どの脆弱性もカッコイイ別名(厨ニ)が付いてて,エンジニア同士の会話だとバズワード的に認識できて良いと思う. CVE - CVE-2016-5385 CVE - CV
2023-01-10 EXIST は VirusTotal や Shodan、Twitte などの情報を API を通じて取得し、脅威情報(IPアドレスやハッシュ値)の関連情報を横断的に検索することができる「サイバー脅威情報集約システム」です。 MISP と連携可能なので、ここでは EXIST+MISP 環境を構築していきます。 なお、CentOS 7 に対して EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプトを github で公開しています。 手っ取り早く環境構築したい場合は以下からご利用ください。 EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプト github.com EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプト サイバー脅威情報集約システム EXIST とは CentOS 7 のインストール GUI ありの場合は画面ロックを無効化しておきます MISP のイン
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