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whenに関するishideoのブックマーク (4)

  • Ansibleで状況に応じた入力promptをいい感じに使う方法

    Ansibleにはユーザーの入力を受け付ける仕組みが用意されています。まずあらかじめ言っておきますと、全自動でプロビジョニングをする場合はユーザー入力を求めるような作りにはしないと思いますが、なかなかそこまで全自動でやってはいけないという障壁がある場合も多々あるかと思います。 特に多いのはきっと「パスワードは都度入力するようにしたい」という要件です。 ansible-vault 使おうよ、って話はいったん置いておきましょう。では、ユーザーの入力を受け付ける機能について見ていきましょう。大きくは以下の二つがあります。 vars_prompt を使う pauseモジュール のpromptを使う vars_prompt vars_prompt が一番それっぽいのですが、実は弱点がありまして、 when との併用ができないのです。なので、 「◯◯なときだけ入力を受け付ける」という使い方ができません

    Ansibleで状況に応じた入力promptをいい感じに使う方法
  • Clojureの条件分岐を覚える - CLOVER🍀

    ifとかwhenとかcaseとかいろいろあって、いつも迷うので1度しっかり見てみることにしました。代表的そうなものを、以下順に。 if 最も単純な条件分岐です。最初に条件式を書き、次に条件がtrueとなった場合の処理、その次にelseの処理を書きます。戻り値は、それぞれのケースで評価された値になります。 ;; if (defn if-test [n] (if (= 1 n) "True!" "False!")) (println (if-test 1)) ;; => True! (println (if-test 2)) ;; => False! else if的なものはなさそうですね。その場合は、後述のcaseなどを使用します。あと、評価が逆になるif-notもあります。 なお、評価後の値に括弧が無いように、そのままでは複数の式を書くことはできません。その場合は、do特殊形式を入れる必要

    Clojureの条件分岐を覚える - CLOVER🍀
  • Proc#curry について - Qiita

    複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること var func = function(x, y) { return x * y; } var curried = function(x) { return function(y) { return func(x, y); } } curried(2)(3); // 6

    Proc#curry について - Qiita
  • Rubyのcaseを〇〇(言語名)のswitch文だと思っている人たちにぼくから一言ガツンと申し上げたい

    Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def

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